2025年01月29日
【2月常設展示ワンポイント解説予定】
スケジュールや内容の変更もありえますので、当日受付でご確認ください。
時間は13時から15~30分程度です。
2月1日(土)
岩瀬研究員「日用品と生活資料」
【場所】米づくり◆協力と工夫の米づくり
【概要】身近な道具を「生活資料」とするには?当館の取組から考えます。
2月2日(日)
橋詰研究員「考古資料に見られるヘビ」
【場所】縄文人の世界◆入口
【概要】今年の干支であるヘビついて考古資料をもとに紹介します。
陳研究員「「雪之図」を読み解く②」
【場所】雪とくらし◆雪国のくらし
【概要】主に「雪之図」に描かれた人物の服装を中心に読み解きます。
2月9日(日)
永瀬研究員「3D考古学の世界」
【場所】縄文文化を探る◆出口
【概要】近年、盛んに進められている文化財の三次元計測について紹介します。
2月15日(土)
浅井研究員「日本における漢字利用の始まり」
【場所】新潟県のあゆみ◆古代の新潟
【概要】日本で漢字がいつから使われたか解説します
2月16日(日)
前嶋研究員「未定」
2月22日(土)
渡部研究員「江戸時代の佐渡金銀山と海外交流」
【場所】新潟県のあゆみ◆近世・近現代の産物
【概要】江戸時代の鎖国下における佐渡金銀山と海外との交流について紹介します。
2月23日(日)
田邊研究員「川汽船」
【場所】新潟県のあゆみ◆近代・現代の新潟
【概要】明治時代前期から中期にかけて新潟県内の河川を運行し、交通を担った川汽船について紹介します。