2025年02月09日
学校団体などの受け入れの状況をお知らせします。
団体の予約やイベントがある場合のみ記載しています。
※2月9日(日)時点予定(予定は変更になる場合があります)
次回は2月16日(日)頃に更新します
●2月9日(日)
団体予約なし
13:30~15:30 体験プログラム
●2月10日(月)
休館日
●2月11日(火)
建国記念の日
団体予約なし
●2月12日(水)
団体予約なし
●2月13日(木)
団体予約なし
●2月14日(金)
団体予約なし
●2月15日(土)
10:00~11:15 一般団体4名
13:00~15:00 講座
●2月16日(日)
団体予約なし
13:30~15:30 体験プログラム
2025年02月06日
冬季テーマ展示「生活の証拠品が民具である―山口賢俊がまもったコレクション―」の開催にあわせ、県内の図書館様から関連書籍コーナーの設置にご協力をいただけることとなりました。このコーナー設置が皆様のお住まいの地域の図書館に足を運んでいただくきっかけとなれば幸いです。
また、お近くの図書館で関連図書に触れていただいた後は、ぜひ当館へご来場ください。
施 設 名 | 設置期間 | 住 所
電話番号 |
主な設置図書 |
長岡市立中央図書館 | R7.2.5(水)~ | 長岡市学校町1-2-2
電話:0258-32-0658 |
●『図録 民具入門事典』宮本馨太郎/著 柏書房 1991
●『昔のくらしと道具』大島 武彦/監修 大角 修/文 小峰書店 2014 ●『日本の民具』第一巻~第四巻 遠藤武,宮本常一,桜田勝徳,宮本馨太郎,八幡一郎 解説 薗部澄,遠藤頴彦 写真 慶友社 1964~1971 ●『新潟県の運搬具』山口賢俊/著 新潟県民俗学会/編集 野島出版 1997 ●『新潟県の民家』山口賢俊/著 新潟県民俗学会/編集 野島出版 1998 ●『新潟県の民具』山口賢俊/著 桜井徳太郎,木下忠/監修 新潟県民俗学会/編集 野島出版 1999 他 |
新潟市立中央図書館 | R7.2.6(木)
~R7.3.4(火) |
新潟市中央区
明石2-1-10 電話:025-246-7700 |
●『蒲原の民具』巻町双書 第4集 巻史学会/編 巻町役場 1962
●『アンギンと釜神さま』 滝沢 秀一/著 国書刊行会 1990 ●『日本民具の造形』 川村 善之/著 淡交社 2004 ●『絵引民具の事典』 岩井 宏實/監修 河出書房新社 2017 ●『自然布』 安間 信裕/著 キラジェンヌ 2018 他 |
新潟県立図書館 | R7.3.4(火)
~R7.3.23(日) |
新潟市中央区
女池南3-1-2 電話:025-284-6001 |
●『新潟県の運搬具』山口賢俊/著 新潟県民俗学会/編集 野島出版 1997
●『新潟県の民家』山口賢俊/著 新潟県民俗学会/編集 野島出版 1998 ●『新潟県の民具』山口賢俊/著 桜井徳太郎,木下忠/監修 新潟県民俗学会/編集 野島出版 1999 |
※設置期間や設置図書については変更となる場合があります。詳細は各図書館に直接お問い合わせください。
2025年02月01日
【2月常設展示ワンポイント解説予定】
スケジュールや内容の変更もありえますので、当日受付でご確認ください。
時間は13時から15~30分程度です。
2月1日(土)
岩瀬研究員「日用品と生活資料」
【場所】米づくり◆協力と工夫の米づくり
【概要】身近な道具を「生活資料」とするには?当館の取組から考えます。
2月2日(日)
橋詰研究員「考古資料に見られるヘビ」
【場所】縄文人の世界◆入口
【概要】今年の干支であるヘビついて考古資料をもとに紹介します。
陳研究員「「雪之図」を読み解く②」
【場所】雪とくらし◆雪国のくらし
【概要】主に「雪之図」に描かれた時期、人物の服装などを中心に読み解きます。
2月9日(日)
永瀬研究員「3D考古学の世界」
【場所】縄文文化を探る◆出口
【概要】近年、盛んに進められている文化財の三次元計測について紹介します。
2月15日(土)
浅井研究員「日本における漢字利用の始まり」
【場所】新潟県のあゆみ◆古代の新潟
【概要】日本で漢字がいつから使われたか解説します。
2月16日(日)
前嶋研究員「室町時代初頭の三浦和田氏」
【場所】新潟県のあゆみ◆中世の新潟
【概要】鎌倉時代末期に家をわけた越後国奥山荘領主三浦和田氏の室町時代の様子を考えます。
2月22日(土)
渡部研究員「江戸時代の佐渡金銀山と海外交流」
【場所】新潟県のあゆみ◆近世・近現代の産物
【概要】江戸時代の鎖国下における佐渡金銀山と海外との交流について紹介します。
2月23日(日)
田邊研究員「川汽船」
【場所】新潟県のあゆみ◆近代・現代の新潟
【概要】明治時代前期から中期にかけて新潟県内の河川を運行し、交通を担った川汽船について紹介します。
2025年01月28日
<営業日>土曜、日曜、祝日 ※臨時に休業する場合があります
1月、2月の営業日をお知らせします。
(※変更になる場合がありますので、随時HPでご確認ください。)
【2月営業日】
1日(土)
2日(日)
22日(土)
23日(日)
24日(祝・月)
たれカツ丼や長岡ポーク丼の他、ジェラートなど、新鮮な新潟県産農作物を使ったメニューもあります。
レストラン休業日はフリースペースは利用できますので、休憩などにお使いください。
※ミュージアムショップicoroの有人販売は2024年8月25日をもって終了しました。
カプセルトイおよび一部商品の無人販売のみ行っています。
古書・土器の販売については友の会で行いますので、購入希望の方は受付にお申し出下さい(対面販売・現金のみ)。
2025年01月22日
新潟県立歴史博物館では、新潟県地域史研究ネットワーク事業の一環として、不定期刊行で「れきはく通信」を配信します。館内での出来事や研究のこぼれ話、資料紹介など、“れきはく”から様々な話題をお届けします。月末更新の予定です。
第2号
山口賢俊と「虎に翼」 三国 信一(当館研究員)
香取神社(柏崎市椎谷)の跳ね足狛犬 渡部 浩二(当館研究員)
資料紹介 帰山雲涯画「新潟湊」「明訓学校」 田邊 幹(当館研究員)
「れきはく通信」のページから閲覧可能です。過去のものもご覧いただけます。
2025年01月22日
当館では、令和7年度から館内でミュージアムグッズ等の販売を行っていただくミュージアムショップの出店者を募集します。
所 在 地 長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2
出店面積 約40㎡
営業開始 令和7年4月1日(火)以降
営業日 新潟県立歴史博物館の開館日(休館日は原則毎週月曜日及び年末年始)(応相談)
営業時間 新潟県立歴史博物館の開館時間内(午前9時30分から午後5時の間)(応相談)
応募書類受付期間 令和7年2月28日(金)まで
施設視察 令和7年2月28日(金)までの間で随時
お問い合わせ先 新潟県立歴史博物館 経営企画課
TEL:0258-47-6131
FAX:0258-47-6136
mail:office@nbz.or.jp
出店条件や応募方法など詳しくは、新潟県立歴史博物館売店出店者募集要項一式(PDF)をご覧ください。必要に応じて以下もご利用下さい。
2025年01月21日
新潟県立歴史博物館友の会では、映画「グリーン・ライ エコの嘘」の上映会を開催します。
スーパーで見かける「環境に優しい」商品。商品を買うと世界を救えるは本当?それを確かめるため、監督自身が世界一周しながら「エコの嘘」の実態を体当たり取材!
「環境に優しい」「サステナブル」など、耳触りの良い言葉の裏側に隠された残酷な真実に迫るドキュメンタリー映画です。
◆ 時 間
1回目 11:00~12:37
2回目 14:00~15:37
※受付は上映開始の30分前より開始
◆ 場 所 新潟県立歴史博物館 講堂
◆ 定 員 各回150名
◆ 鑑賞料 無料
◆ 申込み 不要、当日受付
◆ 主 催 新潟県立歴史博物館友の会
◆ 共 催 新潟県立歴史博物館
◆ 問い合わせ先
新潟県立歴史博物館 友の会事務局
TEL:0258-47-6141 FAX:0258-47-6136
E-mail:rekitomo2014@yahoo.co.jp(友の会事務局)