2024年05月03日
【5月常設展示ワンポイント解説予定】
スケジュールや内容の変更もありえますので、当日受付でご確認ください。
時間は13時から15~30分程度です。
5月4日(土)
宮尾研究員「縄文文化の特色」
【場所】縄文文化を探る◆出口
【概要】縄文文化の特色を考えます。
5月5日(日)
渡部研究員「佐渡島の金山」
【場所】新潟県のあゆみ◆近世・近現代の産物
【概要】世界文化遺産登録を目指す「佐渡島の金山」について解説します。
5月11日(土)
橋詰研究員「「春の採集」の環境復元を読み解く」
【場所】縄文文化を探る◆入口
【概要】縄文人の世界の「春の採集」で復元されている自然環境について紹介します。
5月12日(日)
橋詰研究員「「春の採集」の登場人物を読み解く」
【場所】縄文文化を探る◆入口
【概要】縄文人の世界の「春の採集」の場面の登場人物について紹介します。
5月18日(土)
田邊研究員「北征将軍仁和寺宮御凱陣越後御通過図」
【場所】新潟県のあゆみ◆近現代の新潟
【概要】北越戊辰戦争時に越後を通行した仁和寺宮の行列について紹介します。
5月19日(日)
浅井研究員「日本における金の産出」
【場所】新潟県のあゆみ◆近世・近現代の産物
【概要】日本で金が産出されるようになった経緯を解説します。
5月25日(土)
陳研究員「アンギンという布」
【場所】縄文文化を探る◆出口
【概要】その材料、その加工の技術などを中心に紹介します。
5月26日(日)
前嶋研究員「名高百勇伝」
【場所】新潟県のあゆみ◆中世の新潟
【概要】江戸時代末期の歌川国芳の描いた『名高百勇伝』には、上杉謙信と武田信玄も描かれています。江戸時代に知られる信玄と謙信のすがたを紹介します。