2024年04月05日
【4月常設展示ワンポイント解説予定】
スケジュールや内容の変更もありえますので、当日受付でご確認ください。
時間は13時から15~30分程度です。
4月6日(土)
宮尾研究員「縄文時代・縄文文化」
【場所】縄文人の世界◆入口
【概要】「縄文人の世界」で環境復元している縄文時代・縄文文化について考えます。
4月7日(日)
前嶋研究員「春日山古城図」
【場所】新潟県のあゆみ◆中世の新潟
【概要】上越市に所在する春日山城を描いた「春日山古城図」について考えます。
4月13日(土)
陳研究員「新潟の衣生活資料が県指定となりました!」
【場所】米づくり◆協力と工夫の米づくり
【概要】3月に「新潟の衣生活資料」が県指定有形民俗文化財とされましたので、それについて紹介します。
4月14日(日)
宮尾研究員「縄文人」
【場所】縄文文化を探る◆出口
【概要】「縄文人」とはどんな人びとだったのか、考えます。
4月20日(土)
田邊研究員「高田城下絵図を読む」
【場所】新潟県のあゆみ◆近現代の新潟
【概要】高田城下絵図の特徴を読み解きながら、城下町のその後について紹介します。
4月21日(日)
橋詰研究員「縄文時代のヒスイ製アクセサリー」
【場所】縄文文化を探る◆出口
【概要】縄文時代に使われたヒスイ製アクセサリーについて紹介します
4月27日(土)
浅井研究員「平安時代の地方の暮らし」
【場所】新潟県のあゆみ◆古代の新潟
【概要】都では華やかな貴族の暮らしぶりがありましたが、その頃の地方の人々はどのような暮らしをしていたのでしょうか。
4月28日(日)
渡部研究員「佐渡金銀山絵巻」
【場所】新潟県のあゆみ◆近世・近現代の産物
【概要】江戸時代中期以降、新技術の導入や経営の変化を反映させながら100年以上にわたって描き継がれた佐渡金銀山絵巻について解説します。