2013年03月24日
[経歴]
1937年 新潟県長岡市出身、國學院大学大学院博士課程修了、文化庁文化財調査官、國學院大学教授
1998年4月~ 新潟県企画調整部参与
2000年4月~ 新潟県環境生活部参与
2000年8月 新潟県立歴史博物館 館長(非常勤)
2007年4月 新潟県立歴史博物館 名誉館長
國學院大學名誉教授
[主要業績]
『日本原始美術大系I 縄文土器』(講談社)
『縄文文化の研究』全10巻(編著、雄山閣)
『縄文土器大観』全4巻(編著、小学館)
『縄文土器の研究』(小学館)
『縄文人の世界』(朝日新聞社)
など
2013年03月22日
江戸時代後期の全国的な旅の盛行に伴い、越後を訪れる旅人が増加した状況下における越後の名所を、道中記(旅行案内記)や刊行絵図類などの出版物や旅日記・紀行文などから多角的に検証した。とりわけ、下越地域には越後特有の「燃水」(石油)や「火井」(天然ガス)、親鸞ゆかりの旧跡などが「越後七不思議」として数多く分布し、これらが周辺の著名な社寺を含んだ巡回ルートとして成立していたことを明らかにした。また、伊勢参宮や西国巡礼の途次で越後を通過した東北地方の旅人と、知的関心をもって越後を訪れた文人層・知識人層とでは、訪れる場所やルートに違いがみられることなども指摘した。
2013年03月22日
職名 専門研究員(シニアリサーチャー)
学位 文学修士
略歴
1959年生まれ
昭和58年11月 東京大学大学院博士課程中退
平成9年4月 新潟県採用
平成12年8月~ 新潟県立歴史博物館
専門分野 考古学
所属学会 日本考古学協会、日本文化財科学会、第四紀学会、日本ガラス工芸学会、Society for American Archaeology
主要研究課題
個別研究「日本人類学・考古学史の研究」(H27)、総合研究「火炎土器の用途」(H21~23)、総合研究「火炎土器様式圏の食」(H18~20)
科学研究費「先史時代における儀礼食の研究」(H23~25)
AHRC “Early pottery in East Asia”(2014-2017)
著書・論文等 著作リスト
担当企画展
日本人類学の黎明(H26)、にいがたの弥生時代(H25)、古代オリエントの世界(H24)、金のお金・紙のお金(H23)、シャルジャ―砂漠と海の文明交流(H22)、火焔土器の国(H21)、アイヌの工芸(H20)、発掘された日本列島2006(H18)、水辺と森と縄文人(H17)、唐三彩(H16)
研究ページ
2013年03月22日
所属 学芸課
職名 学芸課長
学位 文学修士
略歴
早稲田大学第一文学部史学(日本史)卒業
早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学
新潟県企画調整部企画課社会文化施設建設班
新潟県立歴史博物館
専門分野 日本古代史
所属学会
史学会、歴史学研究会、続日本紀研究会、古文書学会、日本情報考古学会、新潟史学会、新潟県考古学会など
主要研究課題
越後佐渡地域を中心とした古代地方社会の研究、博物館におけるICT技術応用の研究
著書・論文等
「集落の境界をめぐる祭祀-新潟県の民俗例から考える-」(佐々木虔一・笹生衛・菊地照夫編『古代の交通と神々の景観-港・坂・道-』八木書店、2023年5月)
新潟県立歴史博物館監修『まじないの文化史 日本の呪術を読み解く』(河出書房新社、2020年5月)
「磐舟柵と岩船郡の成立」(『新潟県立歴史博物館研究紀要』第21号、2020年3月)
「新潟県の温泉と薬師信仰」(『新潟県立歴史博物館研究紀要』第20号、2019年3月)
「古代地方史研究の課題―新潟県を例として」(新川登亀男編『日本古代史の方法と意義』勉誠出版、2018年1月)
『おふだにねがいを―呪符―』展示図録(2016年3月)
「WiFiを利用した簡易型展示ガイドシステムについて」(『新潟県博物館協議会 研究紀要』第2号、2015年3月)
「康平寛治の年紀を持つ『越後古図』について」(『新潟県立歴史博物館研究紀要』第16号、2015年3月)
「いわゆる“越後古図”について」(『越佐の地名』第15号、2015年3月)
「八幡林遺跡出土木簡釈文の再検討」(共著)(『新潟県立歴史博物館研究紀要』第14号、2013年3月)
「墨書土器」(新発田市埋蔵文化財調査報告第44『地蔵潟A遺跡発掘調査報告書』2012年3月)
「文字資料」(新発田市埋蔵文化財調査報告第43『空毛遺跡発掘調査報告書』2012年3月)
「七社遺跡出土「九九」木簡について」(新発田市埋蔵文化財調査報告第42『七社遺跡発掘調査報告書』2011年3月)
「古代北陸道越後佐渡路に関する諸問題」(『新潟県立歴史博物館研究紀要』第11号、2010年3月)
『平成20年度秋季企画展ハンコ今昔』展示図録(2008年10月)
「博物館Webサイト論-アクセシビリティの問題を中心に-」(『新潟県立歴史博物館研究紀要』第9号、2008年3月)
「古代北陸の交通-越後佐渡への陸路と海路-」(小林昌二・小嶋芳孝編『日本海域歴史体系 第一巻古代篇I』清文堂出版、2005年12月)
「古代越後における野生動物由来製品利用の一様相」(小林昌二編『古代の越後と佐渡』高志書院、2005年3月)
「墨書土器および木簡について」(紫雲寺町埋蔵文化財調査報告書第3集『二ツ割遺跡、中住吉遺跡発掘調査報告書II』2004年3月)
「出土文字資料データベース化の諸問題」(『情報考古学』第8巻第1号、2002年9月)
「新潟県立歴史博物館情報管理システムの概要」(『新潟県立歴史博物館研究紀要』第2号、2001年3月)
「博物館におけるインターネットの活用」(「インターネットと教育シンポジウム’96」発表、1996年)
「県立歴史民俗文化館(仮称)における博物館情報の提供」(『新潟インターネット教育利用研究会(NICE)研究活動年次報告書』Vol.1、1995年)
「畿内郡司層氏族に関する覚書」(『史観』第129冊、1993年9月)
「『日本紀略』延暦十三年の記事について」(『続日本紀研究』第283号、1992年12月)
担当企画展
平成31年度 「越後佐渡の温泉文化」
平成28年度 「おふだにねがいを―呪符―」
平成25年度 「謎の古地図―新潟平野が海の底か!?―」
平成24年度 「古代の越後国古志郡-八幡林遺跡出土木簡とその時代-」
平成22年度 「日本海の至宝」
平成20年度 「ハンコ今昔」
平成18年度 「グアテマラ民族衣装の彩り-本間コレクションから-」
平成19年度 「昔の人はどんな顔? ―土偶からキャラクターグッズまで―」
平成13年度 「冷泉家展」(巡回展)
研究ページ
2013年03月22日
所属 学芸課
職名 専門研究員
学位 文学修士
略歴
1966年8月 生まれ
1992年3月 國學院大學大学院文学研究科中退
2000年8月 歴史博物館開館とともに研究員として現在に至る
専門分野 考古学
所属学会 日本考古学協会
主要研究課題
科学研究補助金、平成20~22年度 基盤研究C1(課題番号20605020)、「博物館における縄文食プログラム策定の基礎資料収集及び新分析手法の開発」(研究代表者、2008~2011)報告書、歴史博物館総合研究、「火炎土器の用途」(研究分担者、2009~2012)、「火炎土器の食」(研究分担者、2006~2009)
著書・論文等
「記念物としての配石-縄文時代の配石遺構-」月刊考古学ジャーナルNo.612(2011年4月号)P.P.16-21 2011.4.
「土器のはじまり」『縄文はいつから!?-地球環境の変動と縄文文化 -』P.P.37-58 新泉社 2011.2.
「彫刻される石皿と石棒」『火焔土器の国』新潟県立歴史博物館編 P.P.100-103 新潟日報事業社 2009.4.
「火焔型土器の作り方」『火焔土器の国』新潟県立歴史博物館編 P.P.71-76 新潟日報事業社 2009.4.
「火炎土器、北へ」『火焔土器の国』新潟県立歴史博物館編 P.P.65-70 新潟日報事業社 2009.4.
「火焔型土器をみる」『火焔土器の国』新潟県立歴史博物館編 P.P.62-64 新潟日報事業社 2009.4.
担当企画展
「岩に刻まれた古代美術」(2015年)「遺跡が語る新潟県の歴史」(2014年)
「日本海の至宝」(2010年)、「火焔土器の国」(2009年)
研究ページ