2月常設展示ワンポイント解説予定2018年01月30日
新潟県立歴史博物館では、毎週土日に研究員による常設展示ワンポイント解説を行っています。最新の研究成果から、わかりやすく面白い話題を提供します。
日時は、毎週土日、午後1時から始め、10分から30分程度行っています。
料金は、常設展観覧料(一般510円 高校生・大学生200円 中学生以下無料)が必要です。
このワンポイント解説を聴くと、常設展が何倍も面白くなります。ぜひこの週末、新潟県立歴史博物館までお越しください。
なお、常設展示がよくわかる「常設展示図録」も販売しております。
【2月常設展示ワンポイント解説予定】
2月 3日(土)13:00~「北越戊辰戦争の経過」(田邊研究員)
今からちょうど150年前に勃発した北越戊辰戦争について、時系列に沿って概要を紹介します。
2月 4日(日)13:00~「山三賀遺跡について」(浅井研究員)
聖籠町にあった古代の遺跡、山三賀遺跡について解説します。
2月10日(土)13:00~「高田の雁木通り」(渡部研究員)
昭和30年代前半の高田の雁木通りを歩きながら、当時の雪国の町のくらしについて解説します。
2月11日(日)13:00~「民具を回想法的に活用する試み」(三国研究員)
回想法とは、認知症の療法の一つです。近年、当館の民具を使って回想法的に活用する事例が少しずつ増えています。その試みの現状について解説します。
2月17日(土)13:00~「冬の食料とくらし」(宮尾研究員)
当館「縄文人の世界」では冬に奥山でシカを狩る場面を設定していますが、ムラのくらしはどのようなようすであったか考えます。
2月18日(日)13:00~「上杉氏と飯沼氏」(前嶋研究員)
飯沼氏は、とくに謙信の登場する以前の時期に、上杉氏の奉行人として活躍した一族です。この一族と謙信以前の上杉氏などとの関係を考えます。
2月24日(土)13:00~「冬の燃料」(大楽研究員)
コロ、シオキ、ワッツァバ、ボイ…いずれも燃料材をあらわす言葉です。雪国の燃料事情について解説します。
2月25日(日)13:00~「縄文時代の環境変動」(西田研究員)
地球規模の気候の変化が現在起きていると言われていますが、縄文時代にも大きな環境変動があり、海岸線も大きく変化しました。縄文時代の海面変化を中心にお話しします。
平成30年度 博物館実習実施のお知らせ(受付終了しました)2018年01月21日
新潟県立歴史博物館では、平成30年9月24日(月・休)から10月4日(木)まで、博物館実習を実施いたします。
申し込みを希望される方は、以下の実施要項をご覧の上、受付期間中に所定の申込書をご提出ください。
◆実習期間 平成30年9月24日(月・休)から10月4日(木)まで
◆定員 15人
◆申し込み方法 当館が定めた様式に沿った申込書の提出によって受け付ける
◆受付期間 平成30年1月22日(月)から3月3日(土)まで
◆その他 詳細は「平成30年度 新潟県立歴史博物館 博物館実習実施要項」をご覧ください
平成30年度 新潟県立歴史博物館 博物館実習実施要項(PDF)
平成30年度 新潟県立歴史博物館 博物館実習実施要項(word)
「陸前高田 奇跡のオルガン」コンサートの演奏者が変更になりました2018年01月20日
当館で2月11日(日)に開催する、「陸前高田 奇跡のオルガン」コンサートの演奏者が、当初予定していた伊藤園子氏から、都合により、日本リードオルガン協会所属の相田南穂子氏に変更となりましたのでご了承ください。
相田 南穂子(あいだ なおこ)プロフィール
東京音楽大学音楽学科ピアノ専攻卒業、同研究科オルガン専攻修了。
教会奏楽奉仕の傍ら、現在は主に各地ディサービスをヴォランティアで回り、リードオルガンと共に歌う童謡・唱歌・日本歌謡の会を開催している。
また演奏活動以外に、失われつつある楽器の修復を目指してリードオルガンの構造と修理法を学んでいる。日本リードオルガン協会会員。
「陸前高田 奇跡のオルガン」コンサートのご案内はこちら
「陸前高田 奇跡のオルガン」コンサート(終了しました)2018年01月20日
新潟県立歴史博物館では、冬季企画展「守れ!文化財―博物館のチカラ、市民のチカラ―」の関連イベントとして、2月11日(日・祝)に、「陸前高田 奇跡のオルガン」コンサートを開催します。第1部、第2部とも定員までまだ余裕があり、当日の受付も可能ですので奮ってご参加ください。この機会をお見逃しなく!!
【奇跡のオルガンとは?】
コンサートで使用されるオルガンは、明治~大正時代に作られたもので、岩手県陸前高田市出身の女性教育家、故・村上斐(あや)氏が幼児教育の現場で使用していたものです。2004年に親族が陸前高田市立博物館に寄贈しましたが、2011年3月11日の津波で博物館全体が被害を受け、オルガンも海水にのまれました。損傷が激しく、当初、修復は不可能とされていましたが、日本リードオルガン協会の支援によって見事に再生しました。また、修復の過程で、このオルガンは「海保」というメーカーが造った、日本に3台しか現存が確認されていない貴重なものだということも判明しました。
※展示は2月18日(日)までになります。

◆期日 2018年2月11日(日・祝)
◆時間 第1部 13:30~ 第2部 15:00~
◆会場 新潟県立歴史博物館 講堂
◆演奏 相田南穂子氏(日本リードオルガン協会) ※伊藤園子氏から変更になりました
◆定員 各回150名(要申込)※当日の受付も可能です
◆料金 無料
◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
第1部、第2部はそれぞれ申込み別となります。
イベント名、お名前、住所、電話番号、1部2部の別(または両方)を明記してください。
◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2
TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp
「平成29年度 新潟県民具学会研究会」開催のお知らせ(終了しました)2018年01月15日
新潟県民具学会では、「平成29年度 新潟県民具学会研究会」を下記の要領にておこないます。会員外の一般の参加申込みも受け付けますので、奮ってご参加ください。
【開催テーマ】
廃校を利用した民具の収蔵と保存環境 ~その課題と方策~
【開催趣旨】
民具の収蔵場所として、廃校となった施設等を利用する自治体は少なくありません。そうした場所の多くは、窓からの外光や老朽化した壁板・扉の隙間等によって、温湿度の変動や害虫・カビによる生物被害が発生しやすい環境にあります。学校の空き教室を収蔵庫として利用する場合、どのように施設環境を改善し、長期的な管理運用を図るかが課題となります。大きな予算をかけずに簡便な方法で民具を守ることは可能なのでしょうか。その課題と解決に向けて、本研究会では第一線で民具の資料保存にかかわってきた国立民族学博物館の日髙真吾氏を講師に招き、お話いただきます。
また、会場からの質疑応答をもとに、民具の保存に関する課題とその対応策について、日高氏並びに本学会員、各施設の担当者との間で実践的な意見交換をできる場にしたいと考えております。
◆日時:平成30年2月3日(土)13:30~16:00
◆場所:新潟県立歴史博物館 講堂
◆日程
・13:30~13:40 挨拶:五十嵐稔(新潟県民具学会会長)
趣旨説明:大楽和正(新潟県立歴史博物館)
・13:40~15:00 基調報告「廃校を利用した民具の収蔵と求められる環境改善」
講師:日髙真吾氏(国立民族学博物館)
~休憩10分~
・15:10~16:00 質疑応答・意見交換 司会:森行人(新潟市歴史博物館)
◆主催:新潟県民具学会
◆共催:新潟県立歴史博物館、
国立民族学博物館基幹研究「日本列島における地域文化の再発見とその表象システムの構築」
◆協力:新潟県地域史研究ネットワーク
◆定員:150名(要申込)
◆料金:無料
◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
イベント名、お名前、住所、電話番号を明記してください。
◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2
TEL:0258-47-6130 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp

冬季企画展「守れ!文化財ー博物館のチカラ、市民のチカラー」を開催します2018年01月12日
いよいよ明日1月13日(土)から、冬季企画展「守れ!文化財ー博物館のチカラ、市民のチカラー」が始まります。本日行われた開場式では、大雪のため足下の悪いなかではありましたが、約40名の方々にご参加いただきました。

開場式の様子 内覧会の様子
開場式では、主催者を代表して新潟県副知事・溝口洋様、および日本博物館協会専務理事・半田昌之様よりご挨拶がありました。テープカット後に行われた内覧会では、企画展担当の山本哲也研究員の熱のこもった解説に、大勢の皆様が聞き入っていました。
当企画展は来年の3月21日(水・祝)まで開催します。関連イベントも盛りだくさんですので、ぜひこの機会に県立歴史博物館にお越しください。
冬季企画展「守れ!文化財ー博物館のチカラ、市民のチカラー」のご案内はこちら
講演会「博物館で守るということ」(終了しました)2018年01月09日
講師 : 半田昌之氏(公益財団法人日本博物館協会・専務理事)
冬季企画展は、「守る」がテーマです。博物館では、文化財を来館者に見せる(魅せる)だけではなく、守ることにも日々取り組んでいます。
どのように守っているのか、なぜ守らなければならないのか。博物館とは、どんな場所であるべきなのかを一緒に考えてみませんか。
◆期日 2018年3月17日(土)
◆時間 13:30~15:00
◆会場 新潟県立歴史博物館 講堂
◆定員 150名(要申込)
◆料金 無料
◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。
◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2
TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp