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秋季テーマ展示「四季のくらし、小さなまつり–新潟県の年中行事–」(9/18~11/7)

2021年05月04日

賽の神行事のデクさん(糸魚川市百川)

日本には四季があり、季節に合わせたくらしがあります。四季のくらしの中には、家や集落などで行われる小さなまつり=年中行事があり、それらは季節ごとの祈りや楽しみとして伝承されてきました。

 

年中行事は、次第にくらしの中から消えつつありますが、コロナ禍の中で、季節のうつろい・人々のつながりを感じる大切な機会として、その価値が見直されてきています。

 

本展覧会では、新潟県の年中行事に関する資料から、人々の季節の感じ方や神仏との関わり方について考えます。

 

 

 

 

 

◆ 会 期  令和3年9月18日(土)~11月7日(日)

 

◆ 時 間  9:30~17:00(観覧券の販売は16:30まで)

 

◆ 場 所  新潟県立歴史博物館 企画展示室

新潟県長岡市関原町1-2247-2

TEL:0258-47-6130 FAX:0258-47-6136

 

◆ 休館日  月曜日(月曜が祝日の場合は翌平日)

 

◆ 観覧料  常設展観覧料でご覧いただけます。

一般520円(410円)、高校・大学生200円(160円)、中学生以下無料

※(  )は20名様以上の団体料金

 

 

盆の精霊を迎える馬(村上市岩船)

七夕飾りの人形(糸魚川市根知)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【企画展関連 講座】(予定)

※今後の新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては、中止・変更の場合があります。

 

○講座「七夕と盆」

 

日時:令和3年10月2日(土)13:30~15:00

 

講師:三国 信一(当館研究員)

 

会場:当館研修室(定員18名 要申込 無料)

 

七夕行事と盆行事は一般的には全く別の行事として知られていますが。実際は共通の要素が多く、一連の行事として伝承している地域もあります。身近でありながら謎の多い七夕と盆について、行事を比較しながら考えます。

 

 

○講座 「日待と月待 ―石仏が語る信仰―」

 

日時:令和3年10月16日(土)13:30~15:00

 

講師:大楽 和正(当館研究員)

 

会場:当館研修室(定員18名 要申込 無料)

 

日の出を待って夜明かしする行事を「日待(ひまち)」といいます。一方、決まった月齢の夜に集まり、月の出を拝む行事を「月待(つきまち)」といいます。干支の「庚申(かのえさる)」の夜に集まる庚申待は、日待の中でも最も一般的で、各地で庚申講が組織され、多くの庚申塔の石仏が建てられました。新潟県内の日待・月待に関する石仏の分布を読み解きながら、日の出、月の出を拝する信仰について探ります。

 

申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。

講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。

 

新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1ー2247ー2

TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp