2005年10月22日
開催日時 : 2005年10月29日(土)11:00~16:30
(終了しました)
1.低湿地からみえてきた縄文文化 小林達雄
2.青田遺跡にみる低湿地のムラの様相 荒川隆史
3.縄文のムラを取り巻く森林と植物利用 鈴木三男
4.木柱の年輪から読む縄文人のくらし 木村勝彦
5.低湿地遺跡にみる縄文人の技術 山田昌久
パネルディスカッション
テーマ1「縄文ムラのようす」
テーマ2「縄文人のなりわい」
パネリスト/
鈴木三男・木村勝彦・山田昌久・小林達雄・荒川隆史
司会/
西田泰民・宮尾亨
会場:長岡技術科学大学 A講義室
入場無料(定員330名、事前申し込み)
お申し込み
シンポジウム「木が語る縄文ライフ」に参加希望の皆様は、申し込み用紙にご記入の上、新潟県立歴史博物館(FAX 0258-47-6136)までFAXでお申し込みください。メールの場合はjlife@nbz.or.jpに、はがきの場合は「往復はがき」で新潟県立歴史博物館(〒940-2035 新潟県長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2)に住所・氏名・電話番号とシンポジウムおよび情報交換会の参加有無を添えてお申し込みください。
※情報交換会の時間や会場などの詳細については、シンポジウム当日にご案内いたします。
主催/
信濃川火焔街道連携協議会(長岡市・十日町市・津南町)
新潟県立歴史博物館・新潟日報社
後援/
新潟県教育委員会・(財)新潟県埋蔵文化財調査事業団・新潟県考古学会
大光銀行・第四銀行・北越銀行
企画展