収蔵資料 収蔵資料利用手続き
トップページ>活動情報>太平洋戦争(長岡空襲)
2013年02月08日
太平洋戦争の末期に、米軍のB29爆撃機は日本本土に爆弾を投下し、長岡市も市街地の8割が焼け野原となり、昭和20年8月1日の一晩で1,484人の尊い命が失われました。 中央の大きなパネルは長岡空襲の様子です。また、展示上部の左右には長岡空襲で亡くなった方のお名前が記されています。
展示解説を行いながら、平和の大切さについて考えます。