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活動情報

『越後文書宝翰集 三浦和田氏文書Ⅱ』『研究紀要21号』を刊行しました

2020年03月31日

 

●『越後文書宝翰集 三浦和田氏文書 Ⅱ』 

矢田俊文・片桐昭彦・新潟県立歴史博物館編 1,000円

三浦和田氏は鎌倉時代以来胎内市あたりに拠点をおいて活躍していた一族です。
『越後文書宝翰集』(国指定重要文化財、館所蔵)には「三浦和田氏文書」としてまとめられた古文書が104通ありますが、本書はそのうち53通(全6巻中の第4~5巻)について写真付きで解説しています。

 

 

 

 

 

●『新潟県立歴史博物館研究紀要 第21号』

新潟県立歴史博物館編 600円

 

内容はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

当館ショップにて購入できます。また、郵送による販売も行っています。
詳しくは出版案内をご覧ください。

 

『越後文書宝翰集 色部氏文書Ⅲ』 を刊行しました

2019年03月29日


色部氏は鎌倉時代から村上市あたりに拠点をおいて活躍していた一族です。『越後文書宝翰集』(国指定重要文化財、当館所蔵)には、この家に関わる古文書が全一○巻・計195通ありますが、本書はそのうち第七~九巻・計54通について写真付きで解説しています。

 

本書は当館ショップにて購入できます。また、郵送による販売も行っています。詳しくは出版案内をご覧ください。

 

矢田俊文・新潟県立歴史博物館編 1,000円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『新潟県立歴史博物館研究紀要 第20号』を刊行しました

2019年03月29日

『新潟県立歴史博物館研究紀要 第20号』(600円)を刊行しました。

内容はこちらをご覧ください。

 

 

本書は当館ショップにて購入できます。また、郵送による販売も行っています。
詳しくは出版案内をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『新潟県立歴史博物館研究紀要 第19号』を刊行しました

2018年03月27日

『新潟県立歴史博物館研究紀要 第19号』(500円)を刊行しました。
内容はこちらをご覧ください。





本書は当館ショップにて購入できます。また、郵送による販売も行っています。
詳しくは出版案内をご覧ください。

『越後文書宝翰集 色部氏文書Ⅱ』 刊行しました

2017年03月29日

色部氏は鎌倉時代から村上市あたりに拠点をおいて活躍していた一族です。『越後文書宝翰集』(国指定重要文化財、当館所蔵)には、この家に関わる古文書が全一○巻・計195通ありますが、本書はそのうち第五、六巻・計51通について写真付きで解説しています。
今回紹介する第五巻・第六巻は、近代になって混入したと思われる河村氏文書1通を除けばすべて戦国・織豊期の文書で構成されています。また、51通のうち、19通が起請文です。
本書は当館ショップにて購入できます。また、郵送による販売も行っています。詳しくは出版案内をご覧ください。



  矢田俊文・新潟県立歴史博物館編 1,000円

『新潟県立歴史博物館研究紀要 第18号』 刊行しました

2017年03月29日

『新潟県立歴史博物館研究紀要 第18号』(600円)を刊行しました。
内容はこちらをご覧ください。





本書は当館ショップにて購入できます。また、郵送による販売も行っています。
詳しくは出版案内をご覧ください。

調査研究活動報告のご案内

2017年02月22日

県立歴史博物館では研究員による調査研究活動報告を以下の日程で行います。
一般の方もご覧いただけます。
事前申込みは不要ですので、ご希望の方は当日会場に直接お越しください。


◆日時   平成29年3月13日(月)午後1時~5時

◆場所   新潟県立歴史博物館 研修室

◆内容   新潟県立歴史博物館研究員それぞれの平成27年度査研究活動を報告します。

◆問い合わせ先
      新潟県立歴史博物館 学芸課(宮尾、渡部)
      〒940-2035 長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2
      TEL:0258-47-6134 FAX:0258-47-6136