2024年04月23日
4月の当館のレストラン「ジェラート&お食事処『彗星』」の営業日をお知らせします。
(※変更になる場合がありますので、随時HPでご確認ください。)
【4月営業日】
6日(土)
13日(土)、14日(日)
20日(土)、21日(日)
29日(月・祝)
たれカツ丼や長岡ポーク丼の他、ジェラートなど、新鮮な新潟県産農作物を使ったメニューもあります。
レストラン休業日はフリースペースは利用できますので、休憩などにお使いください。
2024年04月21日
学校団体などの受け入れの状況をお知らせします。
団体の予約やイベントがある場合のみ記載しています。
※4月29日(日)時点予定(予定は変更になる場合があります)
次回は4月29日(月)頃に更新します
●4月21日(日)
団体予約なし
13:30~15:30 体験プログラム
●4月22日(月)
休館日
●4月23日(火)
団体予約なし
●4月24日(水)
15:30~16:30 一般団体16名
●4月25日(木)
12:30~13:20 学校団体30名
4月26日(金)
9:50~11:30 学校団体27名(荒天時)
●4月27日(土)
団体予約なし
●4月28日(日)
団体予約なし
13:30~15:30 体験プログラム
4月29日(月)
昭和の日 営業
団体予約なし
2024年04月20日
「動物たちの浮世絵」展の図録や関連商品の他、オリジナルグッズも販売しています。
ぜひご利用ください。
【「動物たちの浮世絵」展 関連商品】
「動物たちの浮世絵」展図録 『浮世絵でみる!動物図鑑』 2640円
ポストカード 165円
マグネット 720円
マスキングテープ 550円
缶バッジ 330円
丸型缶ミラー 880円
浮世絵ポスター 660円
A4クリアファイル 550円
ミニクリアファイル 440円
マルチクロス 880円
てぬぐい 1320円 など
【オリジナルグッズ】
新潟県立歴史博物館オリジナルロゴ入りマグネット 500円
はにわ・土偶 がま口 各700円
勾玉作りセット 500円
icoro手作り猫ちぐら 25000円~ など
2024年04月13日
2024年04月05日
【4月常設展示ワンポイント解説予定】
スケジュールや内容の変更もありえますので、当日受付でご確認ください。
時間は13時から15~30分程度です。
4月6日(土)
宮尾研究員「縄文時代・縄文文化」
【場所】縄文人の世界◆入口
【概要】「縄文人の世界」で環境復元している縄文時代・縄文文化について考えます。
4月7日(日)
前嶋研究員「春日山古城図」
【場所】新潟県のあゆみ◆中世の新潟
【概要】上越市に所在する春日山城を描いた「春日山古城図」について考えます。
4月13日(土)
陳研究員「新潟の衣生活資料が県指定となりました!」
【場所】米づくり◆協力と工夫の米づくり
【概要】3月に「新潟の衣生活資料」が県指定有形民俗文化財とされましたので、それについて紹介します。
4月14日(日)
宮尾研究員「縄文人」
【場所】縄文文化を探る◆出口
【概要】「縄文人」とはどんな人びとだったのか、考えます。
4月20日(土)
田邊研究員「高田城下絵図を読む」
【場所】新潟県のあゆみ◆近現代の新潟
【概要】高田城下絵図の特徴を読み解きながら、城下町のその後について紹介します。
4月21日(日)
橋詰研究員「縄文時代のヒスイ製アクセサリー」
【場所】縄文文化を探る◆出口
【概要】縄文時代に使われたヒスイ製アクセサリーについて紹介します
4月27日(土)
浅井研究員「平安時代の地方の暮らし」
【場所】新潟県のあゆみ◆古代の新潟
【概要】都では華やかな貴族の暮らしぶりがありましたが、その頃の地方の人々はどのような暮らしをしていたのでしょうか。
4月28日(日)
渡部研究員「佐渡金銀山絵巻」
【場所】新潟県のあゆみ◆近世・近現代の産物
【概要】江戸時代中期以降、新技術の導入や経営の変化を反映させながら100年以上にわたって描き継がれた佐渡金銀山絵巻について解説します。
2024年04月02日
当館では常設展示室の資料展示替えを行いました。
新たに展示した資料は以下の一覧表のとおりです。
新たに新潟県文化財に指定された「新潟の衣生活資料」についての詳細はこちら
2024年04月02日
当館受付にて購入できます。また、郵送による販売も行っています。
詳しくは出版案内をご覧ください。
●『越後文書宝翰集 中条氏文書・羽黒氏文書・大輪寺文書』2024年3月
矢田俊文・片桐昭彦・新潟県立歴史博物館編 1,000円
『越後文書宝翰集』(国指定重要文化財 当館蔵)は総数727点の中世文書群で、文書のすべてが巻子に表装されており、全体で44巻となっています。本書で紹介する文書はこのうちの中条氏文書1巻12通、羽黒氏文書2巻7通、大輪寺文書1巻14通の計33通です。中条氏文書、羽黒氏文書、大輪寺文書は越後揚北地域を拠点に活動した三浦和田氏一族の惣領とその庶子・菩提寺にかかかわる文書群です。
●『新潟県立歴史博物館研究紀要 第25号』2024年3月