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「キッズ歴史研究作品展」作品大募集(11/11まで受付、11/23から展示)

2021年10月22日

夏休みなどに歴史に関する研究をした小・中学生のみなさん、
当館で開催する「キッズ歴史研究作品展」で研究の成果を展示しませんか?

作品を出品していただいた方に記念品をお渡しいたします。

 

 

◆展示期間   11月23日(火・祝)~12月26日(日)
第18回マイ・コレクション・ワールド」・「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」と同時開催となります。

 

◆会 場  新潟県立歴史博物館 企画展示室

 

◆対 象  小学生・中学生の歴史に関する自由研究

(夏休みなどの課題として学校に提出したもの またはそれをもとに再制作したもの)

 

◆募集期間  10月22日(金)~11月11日(木)

 

◆申し込み方法

お電話(0258-47-6135/交流普及直通)かメール(koryu@nbz.or.jp)で「キッズ歴史研究作品展」への出品の旨をお知らせください。詳細をお伝えいたします。

 

◆その他
・原則として出品者または保護者様による搬入出をお願いします。(小学生は保護者様の付き添いを必要とします。)

・搬入は11月18日(木)までにお願いします。搬出は 12月27日(月)以降となります。

・個人情報保護の観点から、展示作品の氏名等はペンネーム等の使用も可とします。

・作品を出品していただいた方に記念品をお渡しいたします。評価、表彰等は行いません。

 

 

「キッズ歴史研究作品展」作品募集チラシ(PDF)

 

 

団体受け入れ状況(10/18~10/25)

2021年10月18日

学校団体などの受け入れの状況をお知らせします。

団体の予約やイベントがある場合のみ記載しています。

密を避けるためのご参考になさって下さい。

 

※10月18日(月)時点予定(予定は変更になる場合があります)
次回は10月18日に更新します

 

 

●10月18日(月)

休館日

 

●10月19日(火)

15:00~16:00 学校団体43名

 

●10月20日(水)

14:00~16:00 一般団体23名

 

●10月22日(金)

13:00~14:30 学校団体101名

 

●10月23日() 

9:30~11:45 一般団体18名

※ワンポイント解説「湿田の稲の収穫」(常設展示室/コメづくり)13:00~13:15

※講座「はじめてのくずし字―古文書を読む前に―」(研修室)

10:30~12:00/13:30~15:00 定員各18名

 

●10月24日(

団体予約なし

※ワンポイント解説「展示品でめぐる北海道・北東北の縄文遺産群」(常設展示室/縄文文化を探る)13:00~13:15

 

●10月25日(月)
休館日

 

「山口賢俊撮影写真に見る湿田での稲刈りと稲運び」展示中

2021年10月09日

新潟県の民俗と民具研究の先駆である山口賢俊氏は、昭和30年代の越後平野湿地地帯における米づくりと変化に注目し、その実態を忠実に記録し調査研究をしました。

 

今回は、特に当時の湿田の稲刈りからハザバまでの農作業を、山口賢俊氏による調査記録と撮影写真を通じて紹介しています。

 

湿田の稲刈り、稲束をまとめて浮かす、稲を畦に寄せる、舟で運ぶ、人力で担いで運ぶ、といったようにどれも稲運びが工夫されていて当時の湿田の稲刈りの在り方が具体的にわかります。

 

 

 

調査中の山口賢俊(大沼 淳撮影)     『すてきな布アンギン研究100年 展示解説図録』(新潟県立歴史博物館2017年)

山口賢俊  東京生まれ/明治36年(1903)~平成4年(1992)

 

昭和2年(1927)に東京帝国大学工学部を卒業。

昭和27年(1952)から新潟大学農学部で、総合農学として農作業における技術と民具の研究を行う。

新潟県内の民俗学研究に従事し、県民俗学会会長として、県内の学術研究に貢献。

 

『新潟県の民具』『新潟県の運搬具』『新潟県の民家』など多くの著作があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湛水田(水はけの悪い田)の稲刈り、束ねて投げて寄せます。

〔昭和30年(1955)9月撮影/新潟市東区河渡〕

新潟市北区郷土博物館所蔵

 

 

 

 

 

 

刈った稲を所々にまとめておく湛水田(水はけの悪い田)

〔昭和32年(1957)10月撮影/新潟市東区河渡〕

新潟市北区郷土博物館所蔵

 

 

 

 

 

 

稲をキッツォブネに積んで、牛にひかせます。

〔昭和33年(1958)9月撮影/新潟市東区河渡〕

新潟市北区郷土博物館所蔵

 

 

 

 

 

 

フナミチを通ってハザバに運びます。田植えの時に、ある場所だけ早稲を植えておき、それを刈ると自然にフナミチができるようにし、そのフナミチは他人の田も全部つながっているにようになっていました。

〔昭和30年(1955)9月/新潟市東区河渡〕

新潟市北区郷土博物館所蔵

 

 

 

 

牛を引かせてハザバまで稲を運びます。

〔昭和33年(1958)9月/新潟市東区新川〕

新潟市北区郷土博物館所蔵

 

 

 

 

 

 

 

参考文献

山口賢俊著 『新潟県の運搬具』 1997年 野島出版

山口賢俊著 『日本の民俗 新潟』 1982年 第一法規出版

 

常設展示室の資料展示替えを行いました(10/5~)

2021年10月05日

田ゾリ・カツギダイ(米づくり)

当館では常設展示室の資料展示替えを行いました。

新たに展示した資料は以下の一覧表のとおりです。

 

米づくりのコーナーでは、昭和30年代の越後平野湿地地帯における米づくりの様子を、山口賢俊氏による記録と撮影写真を通じて紹介しています。

詳細はこちらのページをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

令和3年10月展示資料替一覧表(PDF)

 

 

 

 

 

 

 

甕形土器・壺型土器(縄文人の世界)/弥生時代に遺骸の一部を収納した土器

上杉謙信奉納願文(新潟県のあゆみ)/謙信が弥彦神社に納めた願文

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

村上木彫堆朱 花瓶(新潟県のあゆみ)

良寛の手紙(新潟県のあゆみ)/良寛が病気の解良叔問を心配し送った手紙。叔問は牧ヶ花村(現在の燕市分水)の庄屋で良寛と親交が深かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「にいがたぐるっとミュージアムパスポート」当館でも利用できます

2021年10月01日

「にいがたぐるっとミュージアム!パスポート」は新潟県内54の美術館・博物館・偉人顕彰館等をお得に楽しめる周遊パスポートです。

 

当館でも利用できます。

受付でパスポートと身分証明書を提示いただくと、常設展観覧料(一般520円、高校・大学生200円、中学生以下無料)が半額になります。

現在開催中の秋季テーマ展示「四季のくらし、小さなまつり―新潟県の年中行事―」は常設観覧料でご覧いただけますので、ぜひご利用ください。

 

 

 

 

 

※パスポートの購入はお近くのNIC新潟日報販売店、新潟日報

メディアシップ1階「インフォメーションセンターえん」「メディアシップリンク」または通販サイト「ガタ市」からお願いします(当館受付での販売はありません)。

 

 

 

詳細はこちら→「にいがたぐるっとミュージアム!特設サイト」

 

 

新潟県立歴史博物館の新型コロナウイルスの感染防止対策とお願い

2021年09月30日

【新潟県立歴史博物館の新型コロナウイルスの感染防止対策とお願い】

 

ご来館の皆さまの安全面を考慮し、当館では下記の対応を行っています。

 

・館入口及び企画展示室入口で検温を実施しています。熱のある方や風邪の諸症状のある方は、回復後の入館をお待ちしています。

 

・正面入口や常設展示室入口などに消毒用アルコールを用意しております。こまめな手指の消毒をお願い致します。

※これは今回に限っての対策ではなく、以前より通常に行ってきたものですが、新型コロナウィルスに対する感染拡大防止策として、ご入館の際、確実に消毒を実行されるようお願いいたします。

 

・スタッフがマスク着用で応対することをご了承ください。

 

・企画展等は、展示室の混雑状況によっては入場制限を行う場合があります。

 

・当分の間、毎週土日に開催していた「体験コーナー」はお休みとさせていただきます。

(会場を研修室に変更し、会場内の定員を限定しながらの「体験プログラム」は不定期に開催しています。詳しくはHPをご覧ください。)

 

・当分の間、図書コーナー・映像情報コーナーの利用を中止するほか、常設展示室内のハンズオン(触れる)展示の一部を撤去しています。
(音声解説器および講堂映像の利用は再開しています。)

 

 

〇ご来館、ご入館に当たってのお願い

・ 館内ではマスクの着用をお願いします。

 

・ 館内では、人との間隔を空けてくださるようお願いします。

 

・ 咳・発熱などの症状がある方、体調に不安のある方、新型コロナウイルス感染者や感染の疑いが高い人に濃厚接触のあった方はご来館をご遠慮くださいますようお願いいたします。

 

・ ご入館後は手洗い、咳エチケットなどの一般的な感染症対策をお願いいたします。

 

・ ご来館中に体調をくずされた場合は、無理せずお近くのスタッフまでお声がけください。

 

 

【参考リンク先】

厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

一般社団法人日本感染症学会

http://www.kansensho.or.jp/modules/topics/index.php?content_id=31

 

・なお、今後の国内および県内の感染状況の変化等により対応が変更することもあります。

 

 

 

10月常設展示ワンポイント解説

2021年09月29日

―参加するお客様にお願い―

マスクの着用、手指の消毒をお願いします。

●咳・発熱などの症状がある方、体調に不安のある方、新型コロナウイルス感染者や感染の疑いが高い方々に濃厚接触のあった方はご来館をご遠慮くださいますようお願いいたします。

●参加者の把握と記録のため、参加票記入にご協力をお願いします。参加票に記入し、当日の解説担当にお渡しください。ご記入いただいた情報は、博物館で保管し、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を目的とした保健所等公的機関への情報提供以外の利用はいたしません。

 

 

【10月常設展示ワンポイント解説予定】

スケジュールや内容の変更もありえますので、当日受付でご確認ください。

10月2日(土)13:00~
大楽研究員「サイノカミ行事」
【場所】企画展示室◆入口集合
【概要】サイノカミの火祭りで燃やされる人形について考えます。

 

10月3日(日)13:00~

渡部研究員「佐渡金銀山」
【場所】新潟県のあゆみ◆近世・近現代の産物
【概要】世界遺産登録を目指す佐渡金銀山について解説します。

 

10月9日(土)13:00~
前嶋研究員「御館の乱」
【場所】 新潟県のあゆみ◆中世の新潟

【概要】謙信没後に越後で勃発した御館の乱について考えます。

 

10月10日(日)13:00~
宮尾研究員「磨製石斧をみる」
【場所】縄文文化を探る◆出口集合
【概要】縄文時代を特徴づける遺物のひとつ、磨製石斧について考えます。

 

10月16日(土)13:00~

山本研究員「点字と新潟」
【場所】新潟県のあゆみ◆近世・近現代の人物
【概要】高田盲学校は点字練習器をいち早く導入し、盲教育を推進しました。点字と新潟には、ある深い関係があり、その事実について解説します。

賽の神の行事のデクさん(糸魚川市百川)

 

10月17日(日)13:00~
三国研究員「小正月行事」
【場所】企画展示室◆入口集合
【概要】新年の豊作・豊漁を祈る行事・占い・火祭りなど、多彩な小正月行事について紹介します。

 

10月23日(土)13:00~
陳研究員「湿田の稲の収穫」
【場所】 米づくり◆協力と工夫の米づくり
【概要】特に昭和30年代の越後平野の様子について紹介します。

遮光器土偶(青森県亀ヶ岡遺跡)

 

10月24日(日)13:00~
橋詰研究員「展示品でめぐる北海道・北東北の縄文遺跡群」
【場所】 縄文文化を探る◆出口集合
【概要】7月に世界遺産に登録された北海道・北東北の縄文遺跡群に関連する展示品を解説します。

 

10月30日(土)13:00~
三国研究員「年中行事と境界」
【場所】 企画展示室◆入口集合
【概要】年中行事の際に集落の出入口や海辺などが別の世界との境界として意識されることがあります。年中行事と境界の関係について解説します。

 

10月31日(日)13:00~
田邊研究員「片山翠谷と長岡城下のくらし」
【場所】 企画展示室◆入口集合
【概要】 テーマ展示で展示中の資料を中心に、片山翠谷(かたやま すいこく)が描いた長岡城下のくらしについて紹介します。