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新着情報

講座「土器づくりの始まったころ」(11月17日開催)

2018年10月14日

講師 : 橋詰 潤(当館研究員)

土器は、日本では最古の例で約1万6千年前から、新潟県でも1万5千年前頃には使われはじめます。土器はどのような背景の下で使われはじめたのかについて、周辺地域や古環境などについて紹介しながら考えます。

期日  2018年11月17日(土) 

時間  13:30~15:00

会場  新潟県立歴史博物館 研修室

定員  50名(要申込)

料金  無料

申し込み方法
 電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
 講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。

申し込み先
 新潟県立歴史博物館 経営企画課
 〒940-2035 長岡市関原町1ー2247ー2

 TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp


2018年度後期 講座・講演会一覧(PDF)はこちら
















「徳川の栄華」展の入場者が1万人を達成しました!

2018年10月11日

秋季企画展「徳川の栄華―徳川家、日光東照宮、徳川家ゆかりの名品―」の入場者が1万人を達成しました。長岡市(旧中之島町)からお越しの山﨑さんと下鳥さん(仲良し同級生)のお2人には、当館の斎藤良人館長が認定証と記念品と花束を贈りました。おめでとうございます!!


秋季企画展「徳川の栄華―徳川家、日光東照宮、徳川家ゆかりの名品―」は11月4日(日)まで開催しています。
10日(水)から38点あまり展示が替わりました。1期の展示をご覧になった方がもう一度ご観覧いただいても、十分ご満足いただける内容です。チケットの半券の提示で2割引になるリピーター割引もありますので、ぜひご利用ください。    秋季企画展 お得な割引情報はこちら

皆様のご来館をお待ちしております。


秋季企画展「徳川の栄華―徳川家、日光東照宮、牧野家ゆかりの名品―」の展覧会の詳細はこちら
「徳川の栄華」展 展示資料一覧(最新版10/3)はこちら(PDF)










「徳川の栄華」展、2期の主な展示資料を紹介(10月10日から展示替え)

2018年10月09日

「徳川の栄華―徳川家、日光東照宮、牧野家ゆかりの名品―」は10月10日(水)から38点あまり展示が替わりました。1期の展示をご覧になった方がもう一度ご観覧いただいても、十分ご満足いただける内容です。チケットの半券の提示で2割引になるリピーター割引もありますので、ぜひご利用ください。

秋季企画展 お得な割引情報はこちら


  1期: 9月15日(土)~10月 8日(月・祝)
  2期:10月10日(水)~10月21日(日)
  3期:10月23日(火)~11月 4日(日)
それぞれの展示資料については下のPDFファイルをご覧下さい。

「徳川の栄華」展 展示資料一覧(最新版10/3)はこちら(PDF)

【2期の主な展示資料】 

●大坂夏御陣図(新潟大学付属図書館) ※展示期間:10月10日~11月4日
大坂の陣の布陣についてあらわした全六鋪の図のうちの五を展示しています。牧野忠成は冬の陣・夏の陣にいずれも参陣していますが、図の中にその名をみることができます。

●鳳凰図(徳川家光筆)(德川記念財団) ※展示期間:10月10日~11月4日
三代将軍徳川家光が墨で描いたと伝えられる鳳凰図です。徳川家では将軍やその嫡男、また姫君などは狩野派絵師に絵画を学んでいました。

●馬図屏風(徳川綱吉筆)(長岡市・牧野忠昌氏)
 ※展示期間:9月15日~11月4日(10月8日に左右隻を入れ替えます)
五代将軍徳川綱吉が描いた馬の図で、長岡藩主牧野家が拝領したものです。綱吉と長岡藩三代藩主
牧野忠辰との関係がうかがわれます。

















●牧野忠辰奉納絵馬(彌彦神社) ※展示期間:9月15日~11月4日
長岡藩三代藩主牧野忠辰が彌彦神社に奉納した絵馬のうちの一面で、元禄7年12月の年紀が記されています。この年忠辰は同社に新たな社を創建するなどしています。

●銀細工「兜に梅の花一枝」(德川記念財団) ※展示期間:9月15日~11月4日
将軍家に伝来した銀細工のうちのひとつです。兜に梅の花をあしらっています。寿永3年(1184)に梶原源太景季が梅の花一枝を箙(えびら・矢を入れる道具)にさして武功をあげた、という故事にちなんだものです。


●牧野備前守加判之列仰付其外の節御意之振(東京都・個人) ※展示期間:9月15日~11月4日
徳川将軍家に伝わった古文書で、文久3年(1863)、老中になった牧野忠恭に対して将軍家茂がかけたことばなどが書き付けられています。

●葵紋付き弁当箱(長岡市・関真氏) ※展示期間:9月15日~11月4日
葵の紋が配された弁当箱で、徳川家ゆかりの品と伝えられます。本展が初公開となります。


●東照大権現霊夢像(德川記念財団) ※展示期間:10月10日~11月4日
三代将軍徳川家光は、夢に見た祖父家康のすがたを御用絵師の狩野探幽に多数描かせました。この図はそのうちの一つで、寛永18年(1641)に描かれたものです。


●重要文化財 東照社縁起絵巻(仮名本)(栃木県・日光東照宮)
※展示期間:9月15日~11月4日(時期によって展示場面を変更します)
三代将軍家光によって制作された絵巻で、初代将軍徳川家康の一生とその供養・神格化、日光東照社創建の由来などを五巻二四段に構成したものです。絵は狩野探幽が描いています。


●国宝 蒔絵扉 牡丹蒔絵(栃木県・日光東照宮) ※展示期間:9月15日~11月4日
寛永13年(1636)、徳川家光が行った東照宮本社本殿の造替の当初に本殿妻戸として用いられていた扉のうちの一枚です。なお、もう一枚には蒔絵で梅があらわされています。


●重要文化財 太刀 銘一(栃木県・日光東照宮) ※展示期間:9月15日~11月4日(10月10日からは刀身のみ展示、拵の展示は10月8日まで)
東照宮春秋の祭礼に第一老の社家がこれを背負って供奉したとされる太刀です。鎌倉時代中期、備前福岡一文字派による作と考えられています。



●小袖(萌黄葵唐草筥牡丹紋二陪織物)※展示期間:10月10日~10月21日
天璋院(篤姫)の所用と伝えられ、葵唐草の文様を地紋として、筥牡丹を規則的に配した美しい小袖です。


●打掛(白綸子地流水菊牡丹藤模様)※展示期間:10月10日~10月21日
静寛院宮(和宮)着用と伝えられる打掛です。右肩から左裾に水が流れ、その流れに浮かぶように菊、牡丹、藤が刺繍されています。打掛は小袖の上に羽織って使用し、高位の女性しか着用が許されていませんでした。

●萌黄地色替唐草葵牡丹紋掛袱紗(德川記念財団) ※展示期間:10月10日~10月21日
天璋院(篤姫)の所用と考えられます。徳川家の葵紋と嫁ぐ前に天璋院が養子となっていた近衛家の家紋である牡丹紋があらわされています。本展が初公開となる作品です。

●日光東照宮写真絵巻(德川記念財団)
 ※展示期間:9月15日~11月4日(時期によって内容を変更します)
近代以後の日光東照宮およびその周辺の写真等30枚を貼り継いだ巻子です。およそ20世紀前半頃と考えられます。おもに日光東照宮の杉並木・建築などがうつっています。こちらの画像は陽明門です。


























平安貴族に変身!(10月13日~11月4日の土日のみ開催)

2018年10月08日

10月13日(土)から11月4日(日)の土日に体験コーナー「平安貴族に変身!」を開催します。
平安時代の貴族の装束を着る体験です。大人も子供も体験できます。

※当館でご用意できるのは本格的な「狩衣」「十二単」ではなく、服の上から着るタイプの簡易的なものです。何とぞご了承下さい。特に準備していただくものもございませんので、ご気軽にご参加下さい。











期間: 2018年10月13日(土)~11月4日(日)までの土日のみ

時間: 13:30~16:00(受付は15:30まで)

場所: 常設展示室内「体験コーナー」

料金: 体験無料

(ただし常設展観覧料【一般510円 高校・大学200円 中学生以下無料】が必要です。
企画展観覧券で常設展も観覧できます。)

申し込み: 不要 当日体験コーナー(常設展示室内)にお越し下さい。

お問い合わせ先: 新潟県立歴史博物館 経営企画課 交流普及担当
TEL 0258-47-6135
FAX 0258-47-6136


     大人用もあります
                       
                   北方文化博物館さんのお写真を背景に記念撮影ができます。

















「盲人の語り芸 平曲・瞽女唄・文弥節の世界」(佐渡:11月3日開催)

2018年10月03日

新潟県立歴史博物館では今年度、にいがた文化遺産活用推進プロジェクトを実施しています。その関連イベントとして、佐渡市金井コミュニティーセンターにて11月3日(土・祝)に伝統芸能上演会「盲人の語り芸 平曲・瞽女唄・文弥節の世界」を開催します。ぜひご参加下さい。



期日  2018年11月3日(土・祝) 

時間  13:00~16:00(会場は12:30)

会場  佐渡市金井コミュニティーセンター
      (佐渡市千種240)

出演予定
○平曲 前田流平家琵琶
 鈴木 孝庸 氏(解説付き)
    (新潟大学名誉教授)
 ・弓流
○文弥人形 真明座
 ・那須与市西海硯 五段目
 解説:池田 哲夫 氏(新潟大学名誉教授) 
○瞽女唄 越後瞽女唄 葛の葉会
 横川 恵子 氏  金川真美子 氏
 ・門付け唄 岩室
 ・祭文松坂 葛の葉子別れ
 ・瞽女万歳 柱立て
 解説:池田 昭英 氏(瞽女唄ネットワーク会長)
 コーディネーター:板橋 春夫 氏(日本工業大学教授)

 
定員  200名(要申込・自由席)

料金  無料

申し込み方法
 電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
 講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。

申し込み先
 新潟県立歴史博物館 経営企画課
 〒940-2035 長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2

 TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp


「盲人の語り芸 平曲・瞽女唄・文弥節の世界(会場:佐渡市金井)」チラシ(pdf)














伝統芸能上演会「佐渡人形芝居の集い」(長岡:11月18日開催)

2018年10月03日

新潟県立歴史博物館では11月18日(日)に「佐渡人形芝居の集い」を開催します。
国重要無形民俗文化財に指定されている「佐渡の人形芝居」の上演会です。
第一部(午前の部)と第二部(午後の部)では内容が異なりますので、それぞれお申し込み下さい。



期日  2018年11月18日(日) 

時間  第一部:10:00~12:05
     第二部:13:30~16:10
      (開場は30分前)

会場  新潟県立歴史博物館
     企画展示室 特設会場

出演予定
【第1部】10:00~12:05(開場9:30)
○文弥人形「三番叟」
  真明座(佐渡市真野地区)
○文弥人形「嫗山姥 一段目後半」
  常盤座(佐渡市金井地区)
○文弥・でくの舞「酒呑童子 初段」
  東二口文弥人形浄瑠璃保存会
  (石川県白山市)
解説:池田 哲夫 氏(新潟大学名誉教授)


【第2部】13:30~16:10(開場 13:00)
○のろま人形「生地蔵」/ 説経人形「熊野合戦 四天王奮戦の場」廣栄座(佐渡市新穂地区)
○文弥人形「太平記誉れの仇討 檀風の段 阿新丸船出の場」双葉座(佐渡市両津地区)
○文弥人形「天神記 十六夜最期の場」真明座(佐渡市真野地区) 

解説:池田 哲夫 氏(新潟大学名誉教授)

定員  各回300名(要申込・自由席)

料金  無料

申し込み方法
 電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
 講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。

申し込み先
 新潟県立歴史博物館 経営企画課
 〒940-2035 長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2

 TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp


「佐渡人形芝居の集い(会場:新潟県立歴史博物館)」チラシ(pdf)














10月常設展ワンポイント解説

2018年10月02日

新潟県立歴史博物館では、毎週土日に研究員による常設展示ワンポイント解説を行っています。
最新の研究成果から、わかりやすく面白い話題を提供します。
日時は、毎週土日、午後1時から始め、10分から30分程度行っています。
料金は、常設展観覧料(一般510円 高校生・大学生200円 中学生以下無料)が必要です。
企画展観覧券で常設展も観覧できますので「徳川の栄華」展とあわせてぜひワンポイント解説にもお越し下さい。
このワンポイント解説を聴くと、常設展が何倍も面白くなります。観覧者のみなさまの質問にもお答えします。研究員との対話をお楽しみ下さい!

なお、常設展示がよくわかる「常設展示図録」も販売しております。

【10月常設展示ワンポイント解説予定】  

   常設展ワンポイント解説の様子


 
10月6日(土)13:00~「五頭温泉郷と弘法大師」
(浅井研究員)

五頭温泉郷の開湯伝説について解説します。

10月7日(日)13:00~「かくせつ」(三国研究員)
秋の収穫が終ったころなどに行われた「かくせつ」
について解説します。

10月13日(土)13:00~「旅する石、黒曜石」
(橋詰研究員)

鋭い刃を生み出す黒曜石は先史時代の貴重な道具素材でした。重要な資源として各地に運ばれた黒曜石についてお話しします。

10月14日(日)13:00~「縄文時代のムラと記念」(宮尾研究員)
縄文時代には本拠地となるムラがあります。住居とともに墓などの記念物と評価できる構造物があります。それらの役割について考えます。

10月20日(土)13:00~「吉田初三郎の鳥瞰図と新潟県の鉄道史」(田邊研究員)
近代新潟県の鉄道史を吉田初三郎の鳥瞰図と関連させて紹介します。

10月21日(日)13:00~「上杉家の関ヶ原合戦」(前嶋研究員)
慶長5年(1600)の関ヶ原合戦は天下の趨勢を大きく動かし、上杉家は会津から米沢へと移封となりました。関ヶ原合戦の様相と上杉家との関わりを紹介します。

10月27日(土)13:00~「新潟県産業観光大博覧会」(山本研究員)
新潟開港70周年を記念し計画されながらも中止のやむなきに至った日本海大博覧会。その機運を戦後改めて醸成し開催された博覧会について、当時の資料を見ながら振り返ります。

10月28日(日)13:00~「描かれた農耕」(大楽研究員)
屏風や絵巻に描かれた農耕について解説します。