2019年09月14日
講師 : 西田 泰民(当館研究員)
縄文土器をつくるためには粘土を採取し、粘り気を調整したり、焼成の破損を防ぐための混ぜ物を用意する必要がありました。土器材料にはどんな工夫がされていたのか、また土器はどこで作られたのか。
研究の現状をお話しします。
◆期日 令和元年10月26日(土)
◆時間 13:30~15:00
◆会場 新潟県立歴史博物館 研修室
◆定員 50名(要申込)
◆料金 無料
◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。
◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1ー2247ー2
TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp
2019年度前期 講座・講演会一覧(2019・4~11月)(PDF)