2004年02月29日
期企画展「博物館のウラおもて-レプリカの真実-」が開幕しました。
2004年01月19日
当館ホームページ(日本語版)のアクセスカウンターの数字が110,000を超えました。
(アクセスカウンターの数字はあくまで目安です。)
2004年01月17日
冬期企画展「博物館のウラおもて-レプリカの真実-」が開幕しました。館長、来賓の挨拶に続きテープカットが行われ、その後担当の山本研究員から展示の解説などがありました。
2004年01月10日
開催期間 : 2004年1月17日(土)~2月29日(日)
(終了しました)
博物館の仕事をテーマとする小企画展の第1弾。
博物館で使われるレプリカはどう作られているのか、どう使われているのか、また、どうして使うのか…。今回はレプリカの雌型や製作工程、さらにレプリカと実物の比較展示による高度な技術の確認など、レプリカの様々な側面をご覧頂きます。
関連イベント
講演会
「食品サンプルの誕生 知られざる3人の男」
日時:2月8日(日)13:30~15:00
会場:新潟県立歴史博物館講堂
講師:野瀬泰申(のせやすのぶ)氏(『眼で食べる日本人』著者)
食品サンプルがいつ、どうして生まれたか。そしてどんな役割を果たしているのか。
食品サンプルを十年以上にわたって研究してきた成果を元に、その様々な謎を解き明かしてくれる講演会です。
(1)自分のからだをレプリカにしちゃおう!
速乾性の型取り剤を使って、指や手のレプリカを作ってみましょう。
日時:2004年1月25日(日)・2月21日(土)13:30~15:30
会場:企画展示室前ロビー
参加費:無料
(2)食品サンプルをつくってみよう!
食品サンプルを実際に作ってみましょう。
日時:2004年1月18日(日)・2月7日(土)13:30~15:30
会場:企画展示室前ロビー
参加費:材料費800円前後が必要
※(1)(2)は各回先着20名まで(当日昼頃から整理券発行予定)
※(1)はその他の日でも、要望により開催できる場合があります。
担当(山本、0258-47-6135)まで、まずはご相談下さい。