2023年09月03日
講師 : 浅井 勝利(当館研究員)
平安時代に編纂された『延喜式』には全国の神社のリストがあります。ここに掲載されている神社を式内社と呼び、少なくとも平安時代からの由緒がある神社とされます。これらの神社について現在の神社との関係などを中心に考えます。
◆期 日 令和5年10月28日(土) ※第1回(9/9開催)の続きの内容になります
◆時 間 13:30~15:00
◆会 場 新潟県立歴史博物館 研修室
◆定 員 50名(要申込)
◆料 金 無料
◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。
◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1‐2247‐2
TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp
2023年09月02日
講師 : 渡部 浩二(当館研究員)
江戸時代の佐渡金銀山の坑道採掘の技術や道具、労働組織などについて解説します。
◆期 日 令和5年10月21日(土)
◆時 間 13:30~15:00
◆会 場 新潟県立歴史博物館 研修室
◆定 員 50名(要申込)
◆料 金 無料
◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。
◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1‐2247‐2
TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp
2023年09月01日
当館にて、令和5年度後期(10月~3月)に開催する講演会・講座情報をお知らせします。
クリックすると拡大します
9月2日(土)「たかが土器、されど土器」1回目(前期講座分)→10月7日(土)に変更になりました
10月14日(土)「たかが土器、されど土器」2回目は予定通り開催予定です
【追加】
〇秋季テーマ展示記念講演会「盲教育資料はどう活かされてきたか、そして、今後は?」
日時:11月11日(土)13:30~15:00
講師:岸 博実 氏(日本盲教育史研究会事務局長)
会場:当館講堂(定員150名)
内容:秋季テーマ展示「守れ!文化財~『障害』をめぐるモノとヒトに光を灯す~」の記念講演会です。京都盲唖院資料や大阪府立大阪北視覚支援学校等の資料整理に関わってきた経験や、日本盲教育史研究会での研究成果などにもふれ、盲学校資料を文化財としてどのように保存・活用していくべきかお話いただきます。
日時:11月12日(日)14:00~15:30
講師:安藤 美紀 さん ・安藤 一成さん
開場:当館講堂(定員150名)
内容:秋季テーマ展示「守れ!文化財~『障害』をめぐるモノとヒトに光を灯す~」の関連イベント「ほじょ犬のひろばinながおか」内の講座です。生まれた時から音のない世界で生きていた安藤 美紀さん。言葉を獲得するまでの道のり、子供時代の飼い犬とのエピソード、聴導犬との出会い、子育ての苦労と喜びなどを面白おかしく語っていただきます。安藤一成さんのミニコンサートもお楽しみに。
【追加】秋季テーマ展示 記念講演会・関連講座申し込み書(PDF)
■申し込み方法・手続き
お申し込みは、「館内の講座参加申込書」「電話」「ファックス」「メール」での申し込みとなります。上のPDFファイルをダウンロードすると申込書としてもご利用できます。
いずれも、希望講座名、お名前、住所、電話番号の4項目を明記してください。
※講師都合等による実施日の延期(中止)ということもあります。その際、申し込み者にはご連絡をいたします。申し込みされていない方は当館ホームページなどでご確認ください。
※お申し込みをキャンセルされる場合は、事前に下の連絡先にご連絡くださるようお願いいたします。
■申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 新潟県長岡市関原町1-2247-2
TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 メール:koryu@nbz.or.jp
2023年08月30日
考古学の中で重要な研究材料となっている土器を使って何が明らかにできるのか、製作、使用、廃棄などの視点から紹介し、土器起源論の現在について2回にわたって紹介します。
◆期 日 令和5年10月7日(土)
◆時 間 13:30~15:00
◆会 場 新潟県立歴史博物館 講堂
◆定 員 50名(要申込)
◆料 金 無料
◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。
◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1‐2247‐2
TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp
2023年08月06日
講師 : 西田 泰民(当館研究員)
考古学の中で重要な研究材料となっている土器を使って何が明らかにできるのか、製作、使用、廃棄などの視点から紹介し、土器起源論の現在について2回にわたって紹介します。
(2回目は10月14日(土)に開催)
◆期 日 令和5年10月7日(土)
◆時 間 13:30~15:00
◆会 場 新潟県立歴史博物館 講堂
◆定 員 50名(要申込)
◆料 金 無料
◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。
◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1‐2247‐2
TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp
2023年08月02日
講師 : 宮尾 亨(当館研究員)
◆期 日 令和5年9月30日(土)
◆時 間 13:30~15:00
◆会 場 新潟県立歴史博物館 研修室
◆料 金 無料
◆定 員 50名(要申込)
◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。
◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1ー2247ー2
TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp
2023年07月28日
講師 : 水ノ江 和同(かずとも) 氏(同志社大学教授)
特徴的な地形・景観を生み出すフォッサマグナがつなぐ中央日本4県(新潟県、長野県、山梨県、静岡県)を中心に、定住的なくらしに特色がある縄文時代に、各地域が多様な交流をもっていたことについてご講演いただきます。とくに「新潟県の石」翡翠(ヒスイ)の本格的利用がはじまった縄文時代、ヒスイ製品をはじめとしたさまざまな出土品を通して概観します。。
◆期 日 令和5年9月24日(日)
◆時 間 13:30~15:00
◆会 場 新潟県立歴史博物館 講堂
◆料 金 無料
◆定 員 150名(要申込)
◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。
◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1ー2247ー2
TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp