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冬季企画展「越後・佐渡の温泉文化」(1/18~3/8)

2019年11月05日

新潟県では全市町村から温泉が湧出しており、源泉数は全国第13位、宿泊施設のある温泉地数は151件で全国第3位を誇ります。また、歴史的にみても、松之山温泉が草津、有馬とともに古くから「日本三大薬湯」として親しまれるなど、全国的にも有数の温泉地と認識されています。近代においても、たびたび起こる温泉ブームでは県内のみならず全国から著名人、文化人をはじめ多くの人達が訪れ、活況を呈してきました。
本展覧会では、このような新潟県の温泉に関する歴史や文化を概観し、現在につながる温泉大県「新潟県」を再認識してみたいと考えます。

 

 

「滑稽旅烏」赤倉温泉 十返舎一九 作、 歌川国直 画

◆ 会 期  令和2年1月18日(土)~3月8日(日)

 

◆ 時 間  9:30~17:00

(観覧券の販売は16:30まで)

 

◆ 場 所  新潟県立歴史博物館 企画展示室
新潟県長岡市関原町1-2247-2
TEL:0258-47-6130 FAX:0258-47-6136

 

◆ 休館日  月曜日(月曜が祝休日の場合は翌日)

 

◆ 観覧料  一般520円(410円)、高校・大学生200円(160円)、中学生以下無料
※(  )は20名様以上の団体料金

 

 

【展示構成】

プロローグ 温泉とは?

温泉の定義

 

第一章 江戸時代以前の温泉利用

  越後松之山温泉之図

 

県内の伝統的温泉地の歴史

湯治文化

コラム1 上杉謙信の隠し湯

コラム2 温泉と薬師信仰

 

 

第二章 近代の温泉利用

新しい温泉の開湯

温泉掘削ブーム

温泉療養効果の認識の普及

観光ブームと温泉

交通と温泉

個人旅行と秘湯ブーム

コラム3 温泉と適応症

 

 

第三章 越後佐渡の温泉を訪れた文人墨客

岡倉天心(赤倉温泉)、岡本太郎(赤倉温泉)、川端康成(越後湯沢温泉)、与謝野晶子・鉄幹(赤倉温泉、池の平温泉、瀬波温泉)、尾崎紅葉(赤倉温泉)、田山花袋(赤倉温泉)、徳富蘆花(赤倉温泉)有島武郎(赤倉温泉)、木下杢太郎(赤倉温泉)、笹倉明(月岡温泉)、坂口安吾(松之山温泉)、竹久夢二(出湯温泉)、石原慎太郎(出湯温泉)、會津八一(出湯温泉)、折口信夫(出湯温泉)、相馬御風(出湯温泉)、森本哲郎(鷹ノ巣温泉)、生田蝶介(鷹ノ巣温泉)

コラム4 温泉ソムリエ発祥の地 新潟赤倉温泉

 

 

エピローグ

新潟県温泉マップ

 

 

【記念講演会】 (参加無料、要申し込み)

  絵葉書「銀山平温泉」

「知れば知るほど楽しい温泉、にいがた温泉」

 

◆日 時  令和2年1月26日(日)13:30~15:00

 

◆講 師  山崎 まゆみ 氏(温泉エッセイスト)

 

◆場 所  当館講堂(定員150名)

 

◆料 金  無料

 

◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。

 

◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1-2247-2

TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp