2013年05月17日
開催期間 : 2013年4月20日(土)~2013年6月2日(日)
戦国時代・江戸時代を代表する甲斐と越後・佐渡の金銀山を中心に、人々の営みや卓越した鉱山技術、製造された金銀貨の数々をとおして、かつて日本に存在した「黄金の国々」の姿を紹介します。
観覧料
分類 | 料金 | 団体料金(団体は20名以上) |
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一般 | 800円 | 640円 |
高校生・大学生 | 500円 | 400円 |
小学生・中学生 | 無料 | 無料 |
《関連イベント情報》
記念講演会
「鉱山絵巻に見る佐渡金銀山の鉱山技術」
講師:鈴木 一義 氏(国立科学博物館理工学研究部科学技術史グループ長)
2013年4月28日(日)13:30~15:00 講堂 定員150名
「佐渡金銀山の繁栄を語る多様な陶磁器」
大橋 康二 氏(佐賀県立九州陶磁文化館特別学芸顧問)
2013年5月12日(日)13:30~15:00 講堂 定員150名
「戦国~江戸時代の鉱山と地域社会」
講師:池 享 氏(一橋大学経済学部教授)
2013年6月2日(日)13:30~15:00 講堂 定員150名
関連講座
「佐渡金銀山の古文書を読む」
講師:渡部 浩二(当館主任研究員)
2013年5月26日(日)13:30~15:00 研修室 定員50名
※以上要事前申込(電話0258-47-6135)