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2018年

「平成29年度 新潟県民具学会研究会」開催のお知らせ(終了しました)

2018年01月15日

新潟県民具学会では、「平成29年度 新潟県民具学会研究会」を下記の要領にておこないます。会員外の一般の参加申込みも受け付けますので、奮ってご参加ください。

              
【開催テーマ】
 廃校を利用した民具の収蔵と保存環境 ~その課題と方策~


【開催趣旨】
 民具の収蔵場所として、廃校となった施設等を利用する自治体は少なくありません。そうした場所の多くは、窓からの外光や老朽化した壁板・扉の隙間等によって、温湿度の変動や害虫・カビによる生物被害が発生しやすい環境にあります。学校の空き教室を収蔵庫として利用する場合、どのように施設環境を改善し、長期的な管理運用を図るかが課題となります。大きな予算をかけずに簡便な方法で民具を守ることは可能なのでしょうか。その課題と解決に向けて、本研究会では第一線で民具の資料保存にかかわってきた国立民族学博物館の日髙真吾氏を講師に招き、お話いただきます。
 また、会場からの質疑応答をもとに、民具の保存に関する課題とその対応策について、日高氏並びに本学会員、各施設の担当者との間で実践的な意見交換をできる場にしたいと考えております。


日時:平成30年2月3日(土)13:30~16:00
場所:新潟県立歴史博物館 講堂
日程
 ・13:30~13:40 挨拶:五十嵐稔(新潟県民具学会会長)
          趣旨説明:大楽和正(新潟県立歴史博物館)
 ・13:40~15:00 基調報告「廃校を利用した民具の収蔵と求められる環境改善」
          講師:日髙真吾氏(国立民族学博物館)
  ~休憩10分~
 ・15:10~16:00 質疑応答・意見交換 司会:森行人(新潟市歴史博物館)

主催:新潟県民具学会
共催:新潟県立歴史博物館、
    国立民族学博物館基幹研究「日本列島における地域文化の再発見とその表象システムの構築」
協力:新潟県地域史研究ネットワーク
定員:150名(要申込)
料金:無料
申し込み方法
 電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
 イベント名、お名前、住所、電話番号を明記してください。
申し込み先
 新潟県立歴史博物館 経営企画課
 〒940-2035 長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2
 TEL:0258-47-6130 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp


「東日本大震災復興支援パネル展」を開催しています

2018年01月14日

当館では、現在、新潟県教育委員会、新潟県埋蔵文化財センター共催による「東日本大震災復興支援パネル展」を開催しています。
このパネル展では、本県の埋蔵文化財専門職員が、被災地の復旧、復興のため、宮城県で発掘調査を行った遺跡の調査成果について写真等で紹介しています。
当館にお越しの際には、こちらもぜひご覧ください。


場所:当館企画展示室前ロビー
料金:無料


そっくり模型を作ろう!(2月3日~2月25日の土日・祝日)

2018年01月13日

当館では、2月3日(土)から2月25日(日)までの土日・祝日に、体験コーナー「そっくり模型を作ろう!」を開催します。
当館の常設展示室に展示されている、縄文時代に使われていた道具・アクセサリーなどをオーブン粘土で作ります。大人から子どもまで楽しめる体験です。ぜひご参加ください!!


     


期間: 2018年2月3日(土)~2月25日(日)までの土日・祝日
時間: 13:30~16:00(受付は15:30まで)
場所: 体験コーナー(常設展示室内)

料金: 体験無料

  (ただし常設展観覧料【一般510円 高校・大学200円 中学生以下無料】が必要です。)

申し込み: 不要 当日体験コーナー(常設展示室内)にお越し下さい。
お問い合わせ先: 新潟県立歴史博物館 経営企画課 交流普及担当

TEL 0258-47-6135

FAX 0258-47-6136


2017年度体験コーナーチラシ(後期)(PDF)

山本 哲也(やまもと てつや)

2018年01月13日

所属  学芸課

職名  専門研究員

学位  昭和61年 文学士

略歴

昭和38年 北海道生まれ

昭和57年 北海道旭川東高校卒業

昭和61年 國學院大學文学部史学科(考古学専攻)卒業

昭和62年 千葉県君津市役所・(財)君津郡市文化財センター派遣

平成 7 年  國學院大學博物館学研究室助手

平成11年 東京家政大学非常勤講師

平成13年 新潟県立歴史博物館…現在に至る

専門分野  博物館学

所属学会  全日本博物館学会、日本展示学会、日本ミュージアム・マネージメント学会、新潟県石仏の会

主要研究課題

ミュージアム・マネージメント、博物館のバリアフリー、博学連携(博物館と学校の連携)、博物館史・博物館学史、博物館建築史、展示学

著書・論文等

平成29年
 『博物館研究』8月号(特集「博物館が復興に果たす役割」編集担当、
   総論「復興に果たされる“博物館のチカラ”とは何か」執筆)

平成28年
 『大正・昭和前期 博物館学基本文献集成』上・下 編著
 『博物館研究』8月号(特集「博物館における民具を考える」編集担当、
   総論「博物館における民具を考える」執筆)

平成27年
 『博物館研究』8月号(特集「博物館のイベント事情」編集担当、
   総論「博物館のイベント事情」執筆)

平成26年
 『博物館研究』2月号「博物館建築の競技設計の歴史―戦前の様相について」
 『博物館研究』8月号(特集「サブカルチャーと博物館」編集担当、
   総論「サブカルチャーと博物館」執筆)

平成25年
 『博物館研究』8月号(特集「博物館の機能を展示する視点」編集担当、
   総論「博物館の機能を展示する視点―“博物館学の展示”の提唱」執筆)
 『地域をつなぐ―火焔街道博学連携プロジェクトの10年―』(編著) 火焔街道博学連携推進研究会
 「聚珍宝庫の博物館学的意義」『博物館学雑誌』第39巻第1号 全日本博物館学会

平成24年
 『博物館研究』8月号(特集「プラネタリウムの現在」編集担当)日本博物館協会
 『博物館学人物史・下』(「名村五八郎元度」「ワグネル、ゴットフリード」
             「大森啓助」「高島春雄」執筆) 雄山閣

平成23年
 『博物館学事典』(執筆・編集)雄山閣
 「博物館学史の編成について」『博物館学雑誌』第37巻第1号
        全日本博物館学会(2012年度全日本博物館学会賞)

平成22年
 『博物館学人物史・上』(「ケプロン、ホーレス」「九鬼隆一」「木場一夫」執筆) 雄山閣
 「「博物館」成立前後に海外の「展示」を見てきた日本人
   ―日本における博物館展示の始原との関わりを考える―」『展示学』第48号 日本展示学会

平成21年
 「日本に於けるしょうがい者教育の黎明と手島精一」『博物館学雑誌』第35巻第1号 全日本博物館学会
 「特集 博物館/障害者/バリアフリー」『大阪人権博物館紀要』第11号

平成20年
 「生涯学習の場としての博物館」『歴史評論』No.701 校倉書房
 「史跡、博物館と地域連携―新潟県・信濃川火焔街道の活動と博学連携―」
                『國學院大學考古学資料館紀要』第24輯

平成19年
 「「博物館学」を遡る」『博物館学雑誌』第33巻第1号 全日本博物館学会
 「バリアフリーであること、バリアフリーを伝えること
      ~ユニバーサルな社会を目指す博物館の試み~」
  『だれもが楽しめるユニバーサル・ミュージアム
        ~“つくる”と“ひらく”の現場から』読書工房

平成18年
 「風土記の丘と博物館」『史跡整備と博物館』雄山閣

平成17年
 「大正~昭和初期の博物館建築競技設計資料について」『國學院大學博物館學紀要』第29輯

平成16年
 『博物館のウラおもて―レプリカの真実―』新潟県立歴史博物館 平成15年度冬季企画展解説書

平成15年
 「博物館資料情報論(試論)」『博物館学雑誌』第28巻第2号

平成14年
 「ハンズ・オンの解釈をめぐって」『博物館学雑誌』第27巻第2号
                 (全日本博物館学会・学会奨励賞)

平成12年
 「聴覚しょうがい者と博物館」『博物館学雑誌』第25巻第2号
 「博物館社会学」「博物館倫理学」 『新版・博物館学講座』第1巻「博物館学概論」雄山閣
 「高齢社会と博物館」『新版・博物館学講座』第3巻「現代博物館論-現状と課題-」

平成11年
 「我が国における博物館経営論の推移」『國學院大學博物館學紀要』第23輯

平成10年
 「博物館建築と環境論史の一断面-昭和前期の動向をめぐって-」
               『國學院大學博物館學紀要』第22輯

平成9年
 「博物館のバリアフリー計画」『國學院大學博物館學紀要』第21輯

『新潟県立歴史博物館研究紀要』

第18号(2017)「入館者数の分析・傾向把握とその活用方策について」
第16号(2015)「「雪まつり発祥の地」と博物館―「日本海-雪国-と博物館」補遺―」
第15号(2014)「新潟県立歴史博物館の体験コーナーにおけるオリジナルプログラム開発と実践
        その3:小判・ミニ銅鐸・ミニ石仏」
       「震災の被災文化財修復について―長岡市蒼柴神社の備前焼狛犬の例から―」
第14号(2013)「新潟県立歴史博物館の体験コーナーにおけるオリジナルプログラム開発と実践
        その2:「江戸時代のお金を作ろう」」
第13号(2012)「久米邦武と岩倉使節団報告『米欧回覧実記』」
       「新潟県立歴史博物館の体験コーナーにおけるオリジナルプログラム開発と実践」
第12号(2011)「日本海―雪国―と博物館」
第9号(2008)「博物館学におけるバリアフリー研究の現状について」
第8号(2007)特集・新潟県中越大震災
       「博物館再開後の展覧会等の復興支援活動」
       「新潟県中越地震速報(新潟県立歴史博物館の場合)」(再掲)
       「新潟県中越大震災・新潟県立歴史博物館関連文献一覧」
第3号(2002)「地域博物館のマネージメント展開-新潟県立歴史博物館の展望(1)-」

その他

「博物館関係文献資料紹介」『学会ニュース』(全日本博物館学会)に連載

(1)復興東京帝室博物館関係(1)(平成21年)(2)復興東京帝室博物館関係② (3)高島春雄の著作から(4)まんがはじめて物語 (5)『亜行日記』の正体 (以上、平成22年)(6)雑誌『科学知識』(7)剥製とその展示(8)博物館人の伝記(9)プラネタリウム①(以上、平成23年)(10)プラネタリウム②(11)各館の歴史の記録(12)「学芸員」という職名(13)地域別博物館案内(以上、平成24年)(14)『博物館めぐり』(15)積雪科学館『まどのゆき』(16)動物園とサーカス(17)『樺太庁博物館の歴史』に学ぶ(以上、平成25年)(18)「現代美術館問題」特集(19)戦前の中国事情関連文献(20)『東京科学博物館案内』(以上、平成26年)(21)『社会科文庫』付録(平成27年)

担当企画展

(企画展)

・新潟県立歴史博物館にて開催

  平成29年度 「守れ!文化財-博物館のチカラ、市民のチカラ-」

  平成27年度 「UMIAGARI-海揚がり-日本海に沈んだ陶磁器」

  平成26年度 「黄金期の浮世絵 歌麿とその時代」

  平成24年度 上越新幹線開業30周年記念展「奇跡の新幹線―開業、震災、そして30年―」

  平成19年度 「かやぶき民家展―早津絵画から広がる世界―」

  平成15年度 「博物館のウラおもて―レプリカの真実―」

  平成14年度 「移民物語~弁当からミックスプレートへ~ 多文化社会ハワイの日系アメリカ人」

(その他の展覧会)

・新潟県立歴史博物館にて開催・新潟県立歴史博物館の展覧会

  平成19年度 春の特別企画 「早津剛 かやぶき民家絵画展」

  平成17年度 「歴史博物館 5年の軌跡」

  平成16年度 「世界のバリアフリー絵本展」

・火焔街道博学連携プロジェクト主催展覧会

  平成15年度以降(毎年開催) 「子ども縄文研究展~縄文のメッセージ・私のメッセージ~」

・新潟県立歴史博物館友の会主催展覧会

  平成15年度以降  「マイ・コレクション・ワールド」(平成25年度で10回を数える)

  平成28年度 「田中長嶺展」(ながおか田中長嶺事績顕彰会共催)

  平成23年度 「東日本大震災と文化財レスキュー展」

  平成22年度 新潟県立歴史博物館友の会10周年記念展覧会「友の会の10年、博物館との10年」

  平成17年度 歴博友の会創作活動展「歴史をつくる、歴史からつくる」

  平成16年度 新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」

・移動展覧会

  平成29年度 「原田泰治 絵画の世界」(福島県二本松市市民交流センター)

  平成28年度 「原田泰治が描く 日本の原風景」(聖籠町立図書館)

  平成27年度 「原田泰治が描く 日本の原風景」(佐渡博物館)

  平成26年度 「原田泰治が描く 日本の原風景」
         (十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ)

  平成18年度 「震度7 それでもわが大地を愛す」(栃尾美術館)

  平成17年度 「震度7 それでもわが大地を愛す」
         (丘陵公園・柏崎ふるさと人物館・なじょもん)

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冬季企画展「守れ!文化財ー博物館のチカラ、市民のチカラー」を開催します

2018年01月12日

いよいよ明日1月13日(土)から、冬季企画展「守れ!文化財ー博物館のチカラ、市民のチカラー」が始まります。本日行われた開場式では、大雪のため足下の悪いなかではありましたが、約40名の方々にご参加いただきました。


    
        開場式の様子               内覧会の様子


開場式では、主催者を代表して新潟県副知事・溝口洋様、および日本博物館協会専務理事・半田昌之様よりご挨拶がありました。テープカット後に行われた内覧会では、企画展担当の山本哲也研究員の熱のこもった解説に、大勢の皆様が聞き入っていました。

当企画展は来年の3月21日(水・祝)まで開催します。関連イベントも盛りだくさんですので、ぜひこの機会に県立歴史博物館にお越しください。


冬季企画展「守れ!文化財ー博物館のチカラ、市民のチカラー」のご案内はこちら

体験講座「指のレプリカを作ろう(冬の部)」(2月24日開催)

2018年01月11日

講師 : 山本哲也(当館研究員)

レプリカって何?なぜ博物館にはレプリカが飾ってあるの?…そんな質問がよく聞かれます。実際に自分の指のレプリカを作る作業をとおして、レプリカというものを考えてみます。

 
期日  2018年2月24日(土) 

時間  13:30~15:00

会場  新潟県立歴史博物館 研修室

定員  20名(要申込)
料金  無料

申し込み方法
 電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
 講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。

申し込み先
 新潟県立歴史博物館 経営企画課
 〒940-2035 長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2

 TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp



       作品例


2017年度後期 講座・講演会一覧(PDF型式)

シリーズ「子ども」連続講座「雛遊びと人形」(3月3日開催)

2018年01月11日

講師 : 大楽和正(当館研究員)

現在のように3月3日に雛人形を飾って女児の成長を祝う風習は、江戸時代になって一般化したといわれています。本講座では子どもが関わる人形に注目しながら、雛遊びの歴史を考えます。

期日  2018年3月3日(土) 

時間  13:30~15:00
会場  新潟県立歴史博物館 研修室

定員  50名 (要申込)

料金  無料

申し込み方法
 電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
 講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。

申し込み先
 新潟県立歴史博物館 経営企画課
 〒940-2035 長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2

 TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp


2017年度後期 講座・講演会一覧(PDF型式)