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2013年

いわゆる越後古図を探しています

2013年12月01日

「越後古図」とは・・・

平安時代の越後国の様子を描いた古地図と称して広まっている地図です。

康平図
池田雨工『越後古代史之研究』(大正14年)より
寛治図

池田雨工『越後古代史之研究』(大正14年)より

 

大きく分けて二種類が知られています。一つは、康平三年(1060年)の年紀を記するもので、いわゆる「康平図」と呼ばれています。もう一つは、寛治三年(1089年)の年紀を記しているもので、いわゆる「寛治図」と呼ばれるものです。この他に、「越後国古図」「往昔越後国図」などのように呼ばれることもあります。いずれも、現在の新潟平野の部分に大きく海が入り込んでいる様子を表現していることが特徴です。

これまでの研究から、これらの図は平安時代に作成されたものではなく、近世に創作された絵図であるという考え方が一般的になっていますが、まだまだ不明な点も多く残されている謎の地図です。

当館では、これらの地図をテーマにした企画展を開催するために、現在その情報を調査しているところです。

これらの地図をお持ちであるとか、これにかかわる情報をご存じであるという方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報をお寄せください。

よろしくお願いいたします。

<連絡先>

新潟県立歴史博物館 学芸課・浅井

電話:0258-47-6133 FAX:0258-47-6136

電子メール:office@nbz.or.jp

〒940-2035 新潟県長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2

冬季企画展「謎の古地図」の内容はコチラ

上越文化会館で公開講演会「今を生きる親鸞」を開催します(8月5日)

2013年08月02日

平成26年度春に新潟県立歴史博物館で開催の特別展「親鸞となむの大地」を記念して、講演会「今を生きる親鸞」を上越文化会館で行います。
親鸞の思想から見えてくる教訓、日本の方向性などについて。平易明快にお話しいただきます。
是非ご参加ください。

日時:8月5日(月) 17:45~19:30
会場:上越文化会館 大ホール
   上越市新光町1-9-10 TEL 025-525-4108
講師:寺島実郎氏(一般財団法人 日本総合研究所理事長、多摩大学学長)
参加費:無料
問合先:親鸞となむの大地展実行委員会講演会事務局
 025-222-2820(超願寺)
親鸞となむの大地展実行委員会上越地区委員会
    025-523-6757(長賢寺)

平成25年前期講座一覧(4月~9月)

2013年06月10日

新潟県立歴史博物館の平成25年前期講座一覧(4月~9月)です。

H25前期講座一覧(4月~9月)(PDF形式220キロバイト)

◆申し込み方法

電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。

講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。

◆申し込み先

新潟県立歴史博物館 経営企画課

〒940-2035 長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2

TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136

E-mail:koryu@nbz.or.jp

佐渡金銀山世界遺産登録推進企画 黄金の国々-甲斐の金山と越後・佐渡の金銀山-(終了しました)

2013年05月17日

開催期間 : 2013年4月20日(土)~2013年6月2日(日)

 

戦国時代・江戸時代を代表する甲斐と越後・佐渡の金銀山を中心に、人々の営みや卓越した鉱山技術、製造された金銀貨の数々をとおして、かつて日本に存在した「黄金の国々」の姿を紹介します。

観覧料

分類料金団体料金(団体は20名以上)
一般800円640円
高校生・大学生500円400円
小学生・中学生無料無料

《関連イベント情報》

記念講演会

「鉱山絵巻に見る佐渡金銀山の鉱山技術」

講師:鈴木 一義 氏(国立科学博物館理工学研究部科学技術史グループ長)

2013年4月28日(日)13:30~15:00 講堂 定員150名

「佐渡金銀山の繁栄を語る多様な陶磁器」

大橋 康二 氏(佐賀県立九州陶磁文化館特別学芸顧問)

2013年5月12日(日)13:30~15:00 講堂 定員150名

「戦国~江戸時代の鉱山と地域社会」

講師:池 享 氏(一橋大学経済学部教授)

2013年6月2日(日)13:30~15:00 講堂 定員150名

関連講座

「佐渡金銀山の古文書を読む」

講師:渡部 浩二(当館主任研究員)

2013年5月26日(日)13:30~15:00 研修室 定員50名

※以上要事前申込(電話0258-47-6135)

友の会映画上映会(5月19日・25日)と関連講座(5月19日)のお知らせ

2013年05月07日

新潟県立歴史博物館友の会では、震災を忘れず、長くかかるであろう震災からの復興を多くの方に考えていただきたく、映画「3月11日を生きて」・「津波のあとの時間割」上映会と関連講座を企画いたしました。ぜひ、ご家族で御参加ください。

【映画上映会】

主催 新潟県立歴史博物館友の会

共催 新潟県立歴史博物館

会場 新潟県立歴史博物館 講堂

参加料 無料

申込  不要

日程

5月19日(日) 11:00~12:40 「3月11日を生きて」

5月25日(土)11:00~12:40 「3月11日を生きて」  14:00~16:05「津波のあとの時間割」

映画内容
ドキュメンタリー映画「3月11日を生きて
東日本大震災で宮城県石巻市の小学校は、被災14校、死亡・行方不明の児童186人という大きな被害を受けました。海岸から800Mの場所に建つ門脇小学校もその一つです。
かつて体験したことのない大地の揺れと迫りくる大津波。そのとき、児童は、教職員は、保護者家族はどのように行動したか?
震災後の門脇小にキャメラを据えて11ヶ月、この映画は、3月11日午後2時46分から12日朝までの約16時間を、37人の「ことば」で紡いだ作品です。

ドキュメンタリー映画「津波のあとの時間割
震災後の6月から門脇小学校にキャメラを据えて1年、この映画は、教室と地域、こどもとおとなの再生の日々を、石巻の四季とともに織り上げた作品でです。

【関連講座】

◆講座名「東日本大震災の実態に触れて」

◆日時 5月19日(日) 13:30~14:30

◆講師 山本 哲也(当館専門研究員)

◆会場 新潟県立歴史博物館 講堂

◆参加料 無料

◆申込 不要

◆内容

平成23年6月、震災3ヶ月後に被災地に入って文化財レスキューを行った際に触れた、震災の実態を報告します。

アンギン(コースター作り)

2013年04月23日

縄文時代の布を編むアンギン台で、コースターを作ります。

                           作品例

火おこし

2013年04月23日

きりもみ式で火おこしをします。