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新着情報

交流による集落維持の可能性–山古志木籠ふるさと会の模索–(終了しました)

2019年09月20日

講師 : 三国 信一(当館研究員)

過疎化が進んだ結果、集落の維持が困難になった事例は枚挙にいとまがありません。中越地震によって過疎化が急速に進んだ山古志の木籠では、外部の人々と交流するための組織を立ち上げて、集落活動を維持してきました。その組織による活動の現状と課題を報告します。

 

 

期日  令和元年11月10日(日)

 

時間  13:30~15:00

 

会場  新潟県立歴史博物館 研修室

 

定員  50名(要申込)

 

料金  無料

 

申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。

 

申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1-2247-2

TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp

 

 

 

山古志木籠ふるさと会のHPはこちら

 

2019年度 後期 講座・講演会一覧(11月~3月)(pdf)