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企画展示

冬季企画展 村の肖像 山と川から見た「にいがた」(終了しました)

2019年01月28日

開催期間 : 2019年1月19日(土)~3月21日(木・祝)

にいがたMALUI連携事業  村の肖像 山と川から見た「にいがた」

 

新潟大学人文社会科学系附置地域映像アーカイブ研究センターでは、県内各地の写真や動画などの映像を新潟という地域の文化遺産として捉え直して発掘、デジタル化しアーカイブとして保存し、活用できるようにしてきました。
今回、その成果をMALUI(博物館・文書館・図書館・大学・産業界)の連携のもと、山と川に囲まれた中山間地域に住む人びと暮らしを記録した約300点の写真と動画を、「にいがた」という視点から紹介します。

 

※展示の各コーナーには、小学3・4年生の社会科「むかしのくらし」に関係したパネルあり。

 

◆ 会期   2019年1月19日(土)~3月21日(木・祝)

 

◆ 時間   9:30~17:00

 

◆ 場所   新潟県立歴史博物館 企画展示室
新潟県長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2
TEL:0258-47-6130 FAX:0258-47-6136

 

◆ 休館日  月曜日(祝日の場合は翌日)

 

◆ 観覧料  無料
※ただし常設展を観覧する場合は別途常設展観覧料(一般510円、高校生・大学生200円、中学生以下無料)が必要

 

 

 

【関連イベント】
●記念講演会  講師:原田健一(新潟大学)、水島久光(東海大学) ※終了しました
「MALUI連携による地域資料の共有化へ―デジタルアーカイブによって何ができるのか―」
日時:2019年1月19日(土)13:30~15:00
会場:当館講堂(定員150名)

※無料、要事前申し込み

記念講演会の詳細はこちら

 

●トークイベント

①映像の表現と記録、そして記憶の間をめぐって ※終了しました

時間の流れる過程の中で、さまざまな姿、形をとって現れる現実を、表現と記録の間で揺曳する映像で掴まえ、移ろい変わりつつある人々の記憶へと、どんな風に関わることができるのか。表現者と生活者の間を往還してみます。

 

日時:2019年3月3日(日)13:00~15:00
講師:土田ヒロミ(写真家)×飯沢耕太郎(写真評論家)×大倉宏(砂丘館館長)
司会:原田健一(新潟大学)

会場:当館講堂(定員150名)

※無料、要事前申込

 

②村で映像を発掘、蓄積、展示することをめぐって ※終了しました
福島県金山町で家々にある写真のフィールドワークをする榎本、さらにその写真帳の聞き取り調査を行った石田、また、映像・展示を用いた研究をする高倉による議論。さらには踊りと声で映像を共振しようとする堀川によるトークとパフォーマンスの2時間。

 

日時:2019年3月10日(日)13:00~15:00
講師:石田佐恵子(大阪市立大学)×高倉浩樹(東北大学)×榎本千賀子(写真家)

踊り:堀川久子
司会:原田健一(新潟大学)

会場:当館講堂(定員150名 要申込)

※無料、要事前申込

 

 

【踊りと音楽の催し「あの日、あの時、私たちはこんなに自由だった」】 ※終了しました

               撮影:風間忠雄

この展覧会にある写真の時代は、現代より貧しかった。だが、精神はもっと力に溢れていて、その「からだ」から醸し出される空気がなんとも美しい。そんな時代の気力、気配を感じながら、私たちにとってもっと自由で奔放な表現とは何か、この場所で試してみたいと思います。

 

日時:2019年3月9日(土)13:30~15:00
会場:当館企画展示室

出演:踊り 堀川久子・中野綾子

音楽:鈴木正美(サックス他)・西村優輝(チェロ)・早川美穂(歌・声)

※無料、要事前申込

 

 

 

【小学生参加プロジェクト「昔のからだ・今のからだ―面白いからだを見つけよう」】 ※終了しました

昔の時代に生きていた人々の表情、からだのしぐさ、動かし方の様子は今とだいぶ違うかもしれません。そんな自分にはない面白いからだを見つけてみましょう。

 

日時:2019年2月17日(日)13:30~ 1時間程度
会場:当館企画展示室

講師:堀川久子

※無料、要事前申込(小学生団体・個人対象)

 

【小学3年生むかしのくらしプログラム】※受付を終了しました

学校団体対象です。ワークシートを用いて、立命館大学の北村順生先生による解説を受けながら企画展示を観覧する15~20分程度の学習です。常設展示「雪とくらし」の案内・見学や、体験活動との併用が可能です。この時期に学校団体で利用を検討している場合は、お申し込みの際に実施日等をご相談下さい。

 

対象期間:2019年1月下旬~3月上旬の平日

会場:当館企画展示室
講師:北村順生(立命館大学)
※学校団体対象、無料、要申し込み

 

中俣正義撮影 1955年5月  現新潟県南魚沼市六日町

申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。

申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1ー2247ー2

TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136
E-mail:koryu@nbz.or.jp

 

 

 

 

 

 

 

【冬季企画展「村の肖像」関連書籍コーナー設置図書館一覧】

冬季企画展「村の肖像」開催に合わせ県内14箇所の図書館様から関連書籍コーナーの設置にご協力をいただけることとなりました。

このコーナー設置が皆様のお住まいの地域の図書館に足を運んでいただくきっかけとなれば幸いです。

冬季企画展「村の肖像」関連書籍コーナー設置図書館一覧はこちら

 

【冬季企画展「村の肖像」図録の訂正について】

冊子「村の肖像」に追加の誤りがありましたので、すでに冊子をお持ちの方はこちらの正誤表をダウンロードしてください。

正誤表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【冬季企画展関連イベント】踊りと音楽の催し、トークイベント(終了しました)

2019年01月08日

冬季企画展「村の肖像 山と川から見た「にいがた」」の、関連イベントを開催いたします。
いずれも参加無料ですが、事前申し込みが必要となります。
お早めにお申し込み下さい。

 

 

【トークイベント】
●「映像の表現と記録、そして記憶の間をめぐって」(3月3日開催)※終了しました

「ニッポンとニッポン人」をテーマに、メッセージ性の強い写真を撮り続けている写真家 土田ヒロミ氏、写真研究の第一人者である写真評論家 飯沢耕太郎氏、新潟市を拠点に芸術文化活動の普及に力を入れている砂丘館館長の大倉宏氏によるトークイベント。

 

時間の流れる過程の中で、さまざまな姿、形をとって現れる現実を、表現と記録の間で揺曳する映像で掴まえ、移ろい変わりつつある人々の記憶へと、どんな風に関わることができるのか。表現者と生活者の間を往還してみます。

 

日時:2019年3月3日(日)13:00~15:00
講師:土田ヒロミ(写真家)×飯沢耕太郎(写真評論家)×大倉宏(砂丘館)
司会:原田健一(新潟大学)

会場:当館講堂(定員150名)

※無料、要事前申込

 

●「村で映像を発掘、蓄積、展示することをめぐって」(3月10日開催)※終了しました
福島県金山町で家々にある写真のフィールドワークをする榎本千賀子氏、さらにその写真帳の聞き取り調査を行った石田佐恵子氏、また、映像・展示を用いた研究をする高倉浩樹氏によるトークイベント。さらには踊りと声で映像を共振しようとする堀川久子氏によるパフォーマンスもご覧いただけます。

 

日時:2019年3月10日(日)13:00~15:00
講師:石田佐恵子(大阪市立大学)×高倉浩樹(東北大学)×榎本千賀子(写真家)

踊り:堀川久子
司会:原田健一(新潟大学)

会場:当館講堂(定員150名 要申込)

※無料、要事前申込

 

 

【パフォーマンス】

●踊りと音楽の催し「あの日、あの時、私たちはこんなに自由だった」(3月9日開催)※終了しました

               撮影:風間忠雄

この展覧会にある写真の時代は、現代より貧しかった。だが、精神はもっと力に溢れていて、その「からだ」から醸し出される空気がなんとも美しい。そんな時代の気力、気配を感じながら、私たちにとってもっと自由で奔放な表現とは何か、この場所で試してみたいと思います。

 

日時:2019年3月9日(土)13:30~15:00
会場:当館企画展示室

出演:踊り 堀川久子・中野綾子

音楽:鈴木正美(サックス他)・西村優輝(チェロ)・早川美穂(歌・声)

※無料、要事前申込

 

 

【ワークショップ】

●小学生参加プロジェクト「昔のからだ・今のからだ―面白いからだを見つけよう」※終了しました

昔の時代に生きていた人々の表情、からだのしぐさ、動かし方の様子は今とだいぶ違うかもしれません。そんな自分にはない面白いからだを見つけてみましょう。

 

日時:2019年2月17日(日)13:30~ 1時間程度
会場:当館企画展示室

講師:堀川久子

※無料、要事前申込(小学生団体・個人対象)

◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
イベント名、お名前、住所、電話番号を明記してください。

 

◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1ー2247ー2

TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp

 

 

冬季企画展 村の肖像 山と川からみた「にいがた」のご案内はこちら

 

【記念講演会】「MALUI連携による地域資料の共有化へ」(終了しました)

2018年10月05日

開催日時 : 1月19日(土)13:30~15:00

中俣正義撮影
1955年5月 現南魚沼市六日町

新潟大学の原田健一先生と、東海大学の水島久光先生をお迎えし、冬季企画展開催初日の1月19日(土)に「MALUI連携による地域資料の共有化へ―デジタルアーカイブによって何ができるのか―」と題して記念講演会を開催します。

新潟大学人文社会科学系附置地域映像アーカイブ研究センターでは、地域に眠る映像を発掘・整理・保存し、デジタル化をするだけでなく、新たな文化資源に位置付ける作業を行ってきました。
今後、MALUI(博物館・文書館・図書館・大学・産業界)連携を進めることによって文化資源が共有化され、どのように活用されていくのか。その展望と課題について紹介します。

 

◆期日  2019年1月19日(土)

 

◆時間  13:30~15:00

 

◆会場  新潟県立歴史博物館 講堂

 

◆講師  原田 健一 氏〔新潟大学人文社会科学系附置地域映像アーカイブ研究センター長〕
水島 久光 氏〔東海大学文化社会学部広報メディア学部教授〕

 

◆定員  150名(要申込)

 

◆料金  無料

 

◆申し込み方法
電話、はがき、ファックスまたはメールで下記までお申し込みください。
講座名、お名前、住所、電話番号を明記してください。

 

◆申し込み先
新潟県立歴史博物館 経営企画課
〒940-2035 長岡市関原町1ー2247ー2

TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136 E-mail:koryu@nbz.or.jp

 

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2018年度後期 講座・講演会一覧(PDF形式)

 

 

 

 

 

 

「子ども縄文研究展2018」(終了しました)

2018年10月04日

開催期間 : 2018年12月1日(土)~12月16日(日)

火焔街道博学連携プロジェクト巡回展
「子ども縄文研究展2018~縄文のメッセージ・私のメッセージ~」


「総合的な学習の時間」において、地域を見つめ直す学習が積極的に行われています。その一つとして「縄文」を学習のテーマに取り入れる学校があります。火焔街道博学連携プロジェクトは、学習内容の深化を図ることを目的に、「縄文」を学ぶ子どもたちが市町村域を越えて交流するものです。
その舞台となる火焔街道は、平成28年度、“日本遺産”に認定されています。本プロジェクトは、“日本遺産”という地域の宝を実感できるものなのです。

           
              (クリックすると拡大します) 

          
当館ではこの火焔街道博学連携プロジェクトと共催し、12月1日(土)から12月16日(日)まで、「子ども縄文研究展2018~縄文のメッセージ・私のメッセージ~」を開催します。
子どもたちの学びは、未来への希望となります。地域をつなぐ心が育まれ、地域に誇りを持つその意識を、子どもたちだけではなく多くの方に共有していただくことを目的とし、学習の成果を展覧します。

    <2018年度参加校>
     ・長岡市立関原小学校  ・小千谷市立吉谷小学校 ・十日町市立下条小学校
     ・十日町市立中条小学校 ・十日町市立鐙島小学校 ・南魚沼市立五日町小学校



◆会期  2018年12月1日(土)~12月16日(日)

◆時間  9:30~17:00

◆休館日 月曜日

◆会場  新潟県立歴史博物館 企画展示室

◆観覧料 無料
     ※常設展をご覧になる場合は、常設展観覧料(一般510円、高校・大学生200円、中学生
      以下無料)が必要です。




 平成30年度・年間スケジュールリーフレットはこちら















秋季企画展「徳川の栄華―徳川家、日光東照宮、牧野家ゆかりの名品―」(終了しました)

2018年06月30日

開催期間 : 2018年9月15日(土)~11月4日(日)


長岡開府400年・NST開局50周年記念
新潟県立歴史博物館平成30年度秋季企画展

「徳川の栄華―徳川家、日光東照宮、牧野家ゆかりの名品―」

 

慶長19・20年(1614年・1615年)の大坂の役を経て、徳川氏による天下の平定がなされました。徳川将軍家は全国武家の頂点として華麗な文化を築き上げました。また、江戸幕府初代将軍にあたる徳川家康はその死後神格化され、日光東照宮に祀られ、その威光は全国に浸透していきます。そして元和4年(1618年)、越後長岡藩には徳川家の譜代であった牧野氏が入封します。
2018年は、牧野家が長岡に入封してから400年にあたります。
本展では国宝・重要文化財を含む徳川家、東照宮、牧野家にゆかりの貴重な文化財の数々から、江戸時代の徳川氏と牧野氏の結びつきや東照宮の広まりを示すとともに、江戸時代の華やかな文化の一端を
紹介します。

 

★★新出資料初公開のお知らせ★★
德川宗家で2017年に発見された銀印「経文緯武(けいぶんいぶ)」が本邦初公開!
(展示期間:9月15日~9月30日)※展示は終了しました

銀印「経文緯武(けいぶんいぶ)」の詳細はこちら か、德川記念財団HPをご覧下さい。

 

会期   2018年9月15日(土)~11月4日(日)
会期中に一部展示替えを行いますのでご注意ください。詳しくは下のPDFファイルをご覧下さい。
1期: 9月15日(土)~10月 8日(月・祝)
2期:10月10日(水)~10月21日(日)
3期:10月23日(火)~11月 4日(日)

 

「徳川の栄華」展 展示資料一覧(最新版10/3)はこちら(PDF)
「徳川の栄華」展 展示構成・見どころはこちら

 

時間   9:30~17:00 (観覧券の販売は16:30まで)

 

場所   新潟県立歴史博物館 企画展示室

 

休館日  月曜日(但し、月曜日が祝日の場合はその翌日)

 

観覧料
一般1,020円(810円)、高校・大学生700円(560円)
中学生以下無料  ※(  )は20名様以上の団体料金

秋季企画展 お得な割引情報はこちら

東照大権現霊夢像【徳川記念財団】

 

企画展開催中のイベント

萌黄繻子地雪持笹御所車文葵紋付小袖(天璋院所用)
   【德川記念財団】

・記念講演会「徳川の栄華」※終了しました
日時:9月15日(土)13:30~15:00
会場:講堂(定員150名 要申込み)
講師:德川恒孝氏
德川宗家第18代当主、(公財)德川記念財団理事長
詳細はこちら

 

・記念講演会「三河武士の活躍と徳川氏
―牧野氏の活躍を見る―」
日時:10月14日(日)13:30~15:00
会場:講堂(定員150名 要申込み)
講師:谷口 央氏
首都大学東京人文社会学部人文学科教授
詳細はこちら

 

・体験コーナー「投扇興をやってみよう!」※終了しました
江戸時代に生まれた、扇を投げて的に当てる遊びを体験します。
期間:9月15日(土)~10月8日(月・祝)の土・日・祝日
時間:13:30~16:00(受付は15:30まで)
会場:常設展示室内「体験コーナー」
※体験は無料ですが観覧券が必要です。申し込み不要。
詳細はこちら

 

・体験コーナー「平安貴族に変身!」
平安時代の貴族の装束を着る体験です。
期間:10月13日(土)~11月4日(日)の土・日・祝日
時間:13:30~16:00(受付は15:30まで)
会場:常設展示室内「体験コーナー」
※体験は無料ですが観覧券が必要です。申し込み不要。
詳細はこちら

 

図録
「徳川の栄華―徳川家、日光東照宮、牧野家ゆかりの名品―」 1000円

詳細はこちら

 

 

 

 

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夏季企画展「戊辰戦争150年」(終了しました)

2018年06月19日

開催期間 : 2018年7月14日(土)~8月26日(日)

新潟県立歴史博物館・福島県立博物館・仙台市博物館 共同企画展覧会
 
 2018年は江戸時代から近代に移り変わる過程で薩摩藩・長州藩を
中心とする新政府軍と、会津藩や奥羽越列藩同盟の諸藩(旧幕府軍)がおよそ1年にわたり戦った戊辰戦争から150年目の年です。
 戊辰戦争で「朝敵」とされ「負け組」となった会津藩、長岡藩を
はじめとする奥羽越の各藩も、その根底にはそれぞれの思想があり、単純に旧幕府軍として戦争に突入したわけではなく、降伏後の処分や復興過程も含め様々な状況がありました。本展覧会では戊辰戦争とその後について、列藩同盟を中心に新潟・東北の視点から紹介します。
 なお、本展覧会は新潟県立歴史博物館、福島県立博物館、仙台市博物館の共同企画展覧会です。展示資料は各地域の戊辰戦争ゆかりの資料も展示するため、各会場で若干異なります。ぜひそれぞれの会場でお楽しみ下さい。

福島県立博物館  福島県立博物館のHP(「戊辰戦争150年」のページ)はこちら
会期:2018年9月1日(土)~10月14日(日)
場所:福島県会津若松市城東町1-25   

仙台市博物館   仙台市博物館のHP(「戊辰戦争150年」のページ)はこちら
会期:2018年10月26日(金)~12月9日(日)
場所:宮城県仙台市青葉区川内26



新潟県立歴史博物館
会期   2018年7月14日(土)~8月26日(日)
 ※8月7日(火)から一部展示替えがあります。詳しくは展示資料リストをご覧下さい。
    「戊辰戦争150年」展示資料リスト(PDF)
時間   9:30~17:00 (観覧券の販売は16:30まで)
場所   新潟県立歴史博物館 企画展示室
休館日  月曜日(ただし8月13日は開館)
観覧料  一般820円(650円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無料
 ※(  )は20名様以上の団体料金

     夏季企画展「戊辰戦争150年」お得な割引情報はこちら
関連イベント

・記念講演会「『奥羽越』列藩同盟と越後諸藩」※終了しました
  日時:7月22日(日)13:30~15:00  会場:講堂(定員150名 要申込み)
  講師:栗原伸一郎氏(東北大学大学院文学研究科学術研究員)

・記念講演会「北越戊辰戦争と維新政府の情報戦略」※終了しました
  日時:7月29日(日)13:30~15:00  会場:講堂(定員150名 要申込み)
  講師:箱石 大氏(東京大学史料編纂所准教授)

・体験コーナー「旗印ストラップを作ろう!」
 戊辰戦争に関連する旗印をプラスチックの板に写し、ストラップにします。
  期間:7月14日(土)~8月12日(日)の土日・祝日
  時間:13:30~16:00(受付は15:30まで)
  会場:常設展示室内「体験コーナー」
    体験コーナー「旗印ストラップを作ろう!」の情報はこちら
・体験コーナー「ミニ米俵を作ろう!」
 米百俵のエピソードに関連して、布に紙ひもで「かます結び」をして米俵のミニチュアを作ります。
  期間:8月19日(土)~9月2日(日)の土日
  時間:13:30~16:00(受付は15:30まで)
  会場:常設展示室内「体験コーナー」
    体験コーナー「ミニ米俵を作ろう!」の情報はこちら



 平成30年度・年間スケジュールリーフレットはこちら











友の会展「第15回マイ・コレクション・ワールド」(終了しました)

2018年06月17日

開催期間 : 2018年6月9日(土)~7月1日(日)

新潟県立歴史博物館友の会会員だけではなく、広く一般のコレクターが収集したコレクションの展覧会。平成16年に始まって、今回が15回目となります。
コレクターそれぞれのコレクションにかける意気込みや、コレクションの来歴を披露。出品者の皆様の”モノ”を愛する気持ちが伝わり、心温かくなる手作りの展覧会です。
観覧料は無料。7月1日まで開催しています。皆様のお越しをお待ちしています。

 

会期   平成30年6月9日(土)~7月1日(日)

時間   9:30~17:00

場所   新潟県立歴史博物館 企画展示室

休館日  月曜日、6月12日(臨時休館日)

観覧料  無料

問合せ  新潟県立歴史博物館友の会
TEL:0258-47-6135 FAX:0258-47-6136
E-mail:rekitomo2014@yahoo.co.jp

 

 

 

【ニューズウイーク誌「世界の6人のトップモデル」に選ばれた山口小夜子さんのポスターが並んでいます】

【全国各地の道の駅きっぷ。中学2年生が集めました。実は、裏面には名所やメッセージが書いてあります。】