新潟県のあゆみ
「新潟県のあゆみ」展示室では、古い時代から新しい時代へと時間に沿う各コーナーごとに、よりよい未来をめざして努力した新潟県の先人たちの姿を紹介します。
※展示資料の入れ替えがあります。
新潟県の旧石器時代・縄文時代・弥生時代・古墳時代を紹介します。(移動生活から定住生活へのあゆみと、農耕社会についてご覧頂けます。)
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文字による政治が新潟県にも及んできた約1,300年前に始まる、奈良・平安時代を紹介します。(文字による政治についてご覧頂けます。)
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古代、中世の文化史的な事柄を中心に様々なテーマを取り上げます。(柿崎古墓・まじないと鎮め・古代の文華についてご覧頂けます。)
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中世、いわゆる鎌倉・室町時代は、新しい時代の担い手として武士が活躍した時代です。(新潟県の地頭や戦国大名など、武士たちの姿を中心に紹介します。)
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様々な意味で現在の新潟県の礎が築かれたのは、江戸時代でした。今から約400年前からの、庶民が活躍の中心となった時代の様子を紹介します。(正保国絵図からみる越後や佐渡国絵図等の資料が展示してあります。)
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江戸幕府の財政の一翼を支えていた佐渡金銀山を紹介します。佐渡で誕生した多彩な産物についても紹介します。
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江戸時代の越後を代表する人物・良寛、越後の雪を全国に紹介したベストセラー作家・鈴木牧之をはじめ、「えっ!新潟県出身の人物にこんな人もいたの!」と驚くような人物とその業績を紹介します。
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明治維新以降の目まぐるしい変化の中で新潟県の発展に貢献した、多くの先人たちの姿を紹介します。
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