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トップページ>常設展示>縄文人の世界>春の採集
縄文人は、食べられるものと食べられないものを見分ける知識と、食物を加工する技術を身につけていました。季節は初春。縄文ムラ近くの林で、編布に身を包んだ女性たち・子どもたちが山菜を採っている情景を復元しました。
山菜を採集しているところです。
左下の親子の足下に注目してください。
冬の狩りへ
夏の海へ
常設展示