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縄文時代の接着剤―アスファルト―

2014年03月30日

 天然アスファルトは地表付近に漏れ出した原油中の揮発成分が失われて残った不揮発性の物質で、日本海側の新潟県や秋田県などの特定の地域で産出します。天然アスファルトは温めるとやわらかくなり、冷めると固まることから、土器の修理や、矢柄に石鏃(石製のやじり)を装着する際の接着剤として利用されました。