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「柿崎家文書」常設展示室にて特別展示中!!

2017年10月04日

当館では現在開催中の秋季企画展「川中島の戦いー上杉謙信と武田信玄ー」にあわせて、常設展示室にて「柿崎家文書」(上越市公文書センター蔵)3通を特別展示しています。企画展をご覧の際にはこちらもぜひご覧ください。





柿崎家は戦国時代に上越市柿崎区一帯を支配していた一族です。上杉謙信の時代には、柿崎景家(かきざき かげいえ)がその重臣として活動していたことが知られています。
柿崎家には戦国時代以来の古文書が多数伝わっています。これらの古文書は慶長3年(1598)に上杉景勝の会津移封にともに越後を離れましたが、平成28年(2016)、ご子孫から約80通が上越市に寄贈されました。
柿崎景家は、川中島合戦を描いた錦絵にも登場するなど、江戸時代以降に勇猛果敢な武将として語られていますが、これらの古文書は実際の景家のすがたを示す貴重な資料といえます。
現在展示している3通は、永禄11年(1568)「遊雲斎永順書状」、天正5年(1577)「里見義弘書状」、天正6年(1578)「山浦国清書状」です。この機会にぜひ当館にお越しください。


展示期間 2017年10月29日(日)まで
展示場所 常設展示室内「新潟県のあゆみ 中世の新潟」


秋季企画展「川中島の戦いー上杉謙信と武田信玄ー」のご案内はこちら