トップページ>活動情報

活動情報

中学生ボランティアガイドが常設展示をご案内します(7月25日~8月9日の土日)

2015年07月08日

昨年度から始まった中学生ボランティアガイドは、この夏、2年目を迎えます。
今年も、地元、長岡市立関原中学校の3年生が、当館のボランティアガイドとして活動します。
ご希望の皆さまに、常設展「縄文の世界」のみどころをご案内します。また体験コーナーのお手伝いもします。
この夏は中学生ボランティアガイドと一緒に歴史にふれてみませんか。


中学生ボランティアガイド
 ◆活動日 7月25日(土)、26日(日)、
      8月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)
 ◆活動時間 午後1時30分~4時
 ◆活動内容
  ・常設展「縄文人の世界」のみどころ案内 ※案内無料、常設展示室の観覧料は必要
  ・体験コーナー「ミニ船絵馬を作ろう!」の補助
  ・夏休み特別体験「火おこし」の補助
  

中学生ボランティアガイドの任命式が行われました

2014年07月26日

 本日、中学生ボランティアガイドの任命式が行われ、長岡市立関原中学校3年生の稲生沙耶香さん、岸奈月さん、宮川和樹さんの3名に、当館館長からボランティアガイドのIDが授与されました。任命式後には、さっそくボランティアガイドとして、常設展示室の「縄文人の世界」コーナーを一般の方に案内しました。
 中学生ボランティアガイドは明日を含め全6日間活動します。案内をご希望の方は、常設展示室内「縄文の世界」入り口までお越しください。

    任命式の様子                   左から岸さん、稲生さん、宮川さん


中学生ボランティアガイドのご案内はこちら

この夏、中学生ボランティアガイドがデビューします

2014年07月12日

 長岡市立関原中学校の3年生が、当館のボランティアガイドとしてデビューします。
ご希望の皆さまに、常設展「縄文の世界」のみどころを案内したり、常設展示室内「体験コーナー」や夏休み特別体験「火おこし」のお手伝いをします。
 この夏休みは中学生ボランティアガイドと一緒に歴史にふれてみませんか。
              
中学生ボランティアガイド
 ◆活動日 7月26日(土)、27日(日)、
      8月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)
 ◆活動時間 午後1時30分~4時
 ◆活動内容
  ・常設展「縄文人の世界」のみどころ案内
  ・体験コーナー「江戸時代で遊ぼう」の補助
  ・夏休み特別体験「火おこし」の補助

板橋 春夫(いたばし はるお)

2014年03月22日

氏名 板橋春夫
職名 参事
学位 博士(文学)
略歴
1976年 國學院大學卒業
1976年 群馬県伊勢崎市教育委員会
2015年 新潟県立歴史博物館

専門分野 日本民俗学
所属学会 日本民俗学会・日本文化人類学会・地方史研究協議会、日本民具学会

主要研究課題
いのちに関する民俗学的研究、歴史民俗資料論に関する研究、博物館資料論に関する研究

著書(単著)
『群馬のくらし歳時記』上毛新聞社 1988年
『葬式と赤飯―民俗文化を読む―』煥乎堂 1995年
『平成くらし歳時記』岩田書院 2004年
『誕生と死の民俗学』吉川弘文館 2007年
『叢書いのちの民俗学1出産』社会評論社 2009年
『叢書いのちの民俗学2長寿』社会評論社 2009年
『叢書いのちの民俗学3生死』社会評論社 2010年

著書(共著)
『老熟の力―豊かな老いを求めて―』早稲田大学出版部 2000年
『葬儀と墓の現在―民俗の変容―』吉川弘文館 2002年
『暮らしの中の民俗学1一日』吉川弘文館 2003年
『民俗学講義―生活文化へのアプローチ―』八千代出版 2006年
『新・民俗学を学ぶ』昭和堂 2013年   
『近代化のなかの誕生と死』岩田書院 2013年
『日本人の一生―通過儀礼の民俗学―』八千代出版 2014年
『生活文化史』山川出版社 2014年
『出産の民俗学・文化人類学』勉誠出版 2014年
『知って役立つ民俗学』ミネルヴァ書房 2015年
『はじめて学ぶ民俗学』ミネルヴァ書房 2015年

論文
「養蚕具の発達と習俗」『日本民俗研究大系』5巻 國學院大學 1984年
「新田猫と養蚕―岩松新田四代が描いた猫絵をめぐって―」『民具マンスリー』21巻7号 1988年
「山繭と鮫の魅入り伝承」『群馬歴史民俗』15号 1993年
「幣束を持つ〈猿〉―猿追い祭りの儀礼分析を中心に―」『群馬文化』246号 1996年
「人生儀礼研究の現在―伝統と現代を語るために―」『日本民俗学』227号 2001年
「在郷町の天王祭礼」『国立歴史民俗博物館研究報告』95集 2002年
「トリアゲジサの伝承―出産に立ち会った男たち―」『日本民俗学』232号 2002年
「村の大火の記憶―語られる歴史と民俗慣行―」『地方史研究』293号 2003年
「赤子を取り上げた男たち―群馬県における男性産婆の存在形態―」『群馬歴史民俗』24号 2003年
「看取りと臨終の民俗―石川県吉野谷村の事例から―」『明治聖徳記念学会紀要』復刊37号 2003年
「民俗研究における伝承と記録資料―男性産婆の調査を例として―」『ぐんま史料研究』24号2003 年
「産育習俗の中の性差」『信濃』57 巻1号 2005 年
「火の番慣行にみる生活変化過程の一側面―白山麓、石川県吉野谷村中宮の事例から―」『日本民俗
 学』243号 2005年
「水文化と川魚の民俗―群馬県邑楽郡板倉町の事例から―」『利根川文化研究』28号 2006年
「養蚕と春駒―群馬県利根郡川場村門前の春駒―」『まつり』70号 2008年
「いのちの民俗誌試論―群馬県館林市上三林、下三林地区における誕生と死の儀礼分析から―」『ぐん
 ま史料研究』26号 2009年
「五十五の団子考―厄年と長寿儀礼の民俗―」『群馬文化』299号 2009年
「男性産婆のいた時代―わが国における近代出産文化史の再構築のために―」『福島の民俗』38号
 2010年
「男性産婆の発見―助産分野における性差と働き―」『史境』60号 2010年
「近代出産文化史における男性産婆」『群馬歴史民俗』31号 2010年
「個人の祝い研究試論―横須賀市西浦賀の通過儀礼―」『市史研究横須賀』10号 2011年
「いのちの民俗学―いのち観と通過儀礼研究のあり方―」『民俗学論叢』26号 2011年
「長寿民俗にみる老人観」『日本民俗学』266号 2011年
「カンカチと風呂敷ササラ―三匹獅子舞にみる芸態習得のあり方―」『群馬歴史民俗』35号 2014年
「愛媛県西条市のヒマヤとベツの民俗」『四国民俗』46号 2014年
「月小屋・産屋をめぐる民俗思想―穢れ観の変容に注目して―」『長野県民俗の会会報』37号2014年
「新しい民俗資料論の課題―歴史資料と伝承資料の統合をめざして―」『群馬文化』322号 2015年

スタッフ一覧に戻る

渡部浩二「石井文峰筆「佐渡金銀山稼方之図」~二代歌川広重の佐渡金銀山関係浮世絵との関連を含めて~」『新潟県立歴史博物館研究紀要』15、2014

2014年03月22日

佐渡の絵師・石井文峰筆「佐渡金銀山稼方之図」(新潟県立歴史博物館所蔵)が、安政3年(1856)に西洋流砲術指導者として江戸から佐渡に派遣された幕臣・木村太郎兵衛に対する土産品として制作されたことを紹介した。また、本図が江戸に持ち帰られた後、2代歌川広重の佐渡金山関係浮世絵である安政6年(1859)「諸国名所百景 佐渡金山奧穴の図」及び、文久2年(1862)「諸国六十八景 佐渡金やま」の種本となった可能性を指摘した。

三国 信一(みくに しんいち)

2014年03月22日

氏名 三国信一
所属 学芸課
職名 主任研究員
学位 修士(文化学)
略歴
平成11年 近畿大学文芸学部文化学科 卒業
平成13年 近畿大学大学院文芸学研究科修士課程 修了
平成15年 亀山市歴史博物館
平成26年 新潟県立歴史博物館
専門分野 日本民俗学
所属学会 日本民俗学会

主要研究課題
先駆性樹木の利用と生態に対する認識に関する研究、水窓(水を汲み入れるための窓)の利用に関する研究

著書・論文等
●「アカメガシワ -呪的利用の多面性-」、「ヌルデ -生長力の驚異性-」『人と樹木の民俗世界
 呪用と実用への視角』・大河書房・平成26年
●「かんこ踊りの現状」第一節、「中絶・廃絶したかんこ踊り」第二節(一)『伊賀のかんこ踊り総合
 調査報告書』・平成25年
●「年中行事と植物 先駆性植物に宿る霊的な力」『日本の心を伝える年中行事事典』・岩崎書店・平
 成25年
●「水甕」、「甕・壺」『食の民俗事典』・柊風舎・平成23年
●「葬送と墓制」『亀山市史民俗編』ウェブ版・平成23年
●「町ごとの組織と行事」第2、8、9節『桑名石取祭総合調査報告書』・平成18年
●「カシワの一種に関する考察 三重県下におけるアカメガシワの利用から」『民俗文化』第17号・近
 畿大学民俗学研究所・平成17年

スタッフ一覧に戻る

いわゆる越後古図を探しています

2013年12月01日

「越後古図」とは・・・

平安時代の越後国の様子を描いた古地図と称して広まっている地図です。

康平図
池田雨工『越後古代史之研究』(大正14年)より
寛治図

池田雨工『越後古代史之研究』(大正14年)より

 

大きく分けて二種類が知られています。一つは、康平三年(1060年)の年紀を記するもので、いわゆる「康平図」と呼ばれています。もう一つは、寛治三年(1089年)の年紀を記しているもので、いわゆる「寛治図」と呼ばれるものです。この他に、「越後国古図」「往昔越後国図」などのように呼ばれることもあります。いずれも、現在の新潟平野の部分に大きく海が入り込んでいる様子を表現していることが特徴です。

これまでの研究から、これらの図は平安時代に作成されたものではなく、近世に創作された絵図であるという考え方が一般的になっていますが、まだまだ不明な点も多く残されている謎の地図です。

当館では、これらの地図をテーマにした企画展を開催するために、現在その情報を調査しているところです。

これらの地図をお持ちであるとか、これにかかわる情報をご存じであるという方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報をお寄せください。

よろしくお願いいたします。

<連絡先>

新潟県立歴史博物館 学芸課・浅井

電話:0258-47-6133 FAX:0258-47-6136

電子メール:office@nbz.or.jp

〒940-2035 新潟県長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2

冬季企画展「謎の古地図」の内容はコチラ